mikenyan88の日記

折に触れて自分の思ったことをアップしていきます。

色仕掛け

主演ドラマの不振とともにTwitter上での言動が注目を浴びた女優の

真木よう子さん。

Twitterを取りやめる直前に騙されたという意味深なことばを残したことが

いささか引っかかるけれど、コミックマーケットのイロハも知らないままで

自身の写真集を売ろうと目論んで批判を浴びたことや、セクハラそのものの

読者からのコメントに対して大真面目に答えていたことは不可解なところが

あって、彼女に対しては真っ向から批判をするつもりはないけれど、

筆者と変わらないネット世代なのにネチケットということばを知らないのかとか、

グラビアアイドルでもないのにTwitterの読者と自身の胸の大きさの問答をしている

ところを同性の読者が見たらどう思うか考えが及ばなかったのかと言いたい

ところであるし、主演ドラマが放送中で座長という責任ある立場にあるのに

コミックマーケットのイロハも知らぬまま詐欺やネズミ講と誤認されるような

写真集のための資金集めをSNSで呼びかけたことも不用意であって、彼女の

周りにSNSの使い方を注意してくれる人物がいなかったのかと思うところです。

前述の胸の大きさの問答などは色仕掛けで主演ドラマの視聴率を上げようとする

目論見があったとの推測もあるけれど、そんなことをすれば女性ファンを敵に

回してしまうことは明白であるし、日本アカデミー賞まで取った自身の

評価を下げてまで彼女はSNSで一体何をしたかったのだろうかという思いです。

さて、この真木よう子さんの一件でも所属タレントを守るべき事務所が

彼女に対してもう少しSNSの使い方やネチケットに関して注進すべきだったの

ではと言われそうだけれど、事務所が守ってくれなかったと恨み節を残して

幸福の科学という新興宗教に逃避してしまったのが清水富美加さんです。

彼女の出家騒動の記憶も覚めない中で結婚情報誌のコマーシャルで

活躍していた新木優子さんが自分もこの団体の信者であるとカミングアウト

したのはファンとしては複雑な思いであるし、憲法で保障された信教の自由を

否定するつもりはないけれど、筆者を含めて男性のファンも多い彼女が色仕掛けの

ごとく若い信者の獲得に利用されないだろうかとか、清水富美加さんのような

イザコザはないとマスコミに答えた事務所も本心は穏やかではないのではと

いう思いがします。

東日本大震災で猛獣が動物園から逃げたとかコンビナートが燃えたといった

偽情報をやすやすと信じてしまうようなSNS世代は色仕掛けにはまって

新興宗教や政治団体の思うツボにはまることがないようにせねばならないと

自戒する必要があると思うし、健康食品の効用でも新興宗教でも有名人が

SNSで宣伝していたら信じ込んでしまっては消費者被害の増大に

繋がりかねないのでやはり義務教育の段階でいま行うべきは

プログラミング教育よりもメディアリテラシーネチケットの教育と

思うのですがいかがでしょうね。