mikenyan88の日記

折に触れて自分の思ったことをアップしていきます。

風物詩

明日に迫ったAKB48選抜総選挙

ファンとメンバーにとっては年に一度の運命の日というか、風物詩のような

ところがあるけれど、今年の開票イベントは姉妹グループがなく縁もゆかりも

ないと言われても仕方ない沖縄県での開催ということで早い段階から

なぜ沖縄県でという指摘がされてきて、異例ということばが

頭に浮かんでいたけれど、せっかくの公開開票イベントとメンバーのライブが

荒天で中止に追い込まれてしまったということで、あまり運営サイドへの

批判を口にしないメンバーがなぜ梅雨の沖縄県で開催することにしたのかと

SNSで苦言を呈したことも理解できるし、唐突に沖縄県での開催を決断した

運営サイドも、ファンとの交流の場が奪われたことに心を痛めているメンバーや

イベントを楽しみにしていたファン、そして急なキャンセルで金銭的な

損害を負わせてしまった沖縄県内の宿泊関係者に平身低頭頭を下げるべきだし、

それが済んだらなぜ梅雨の沖縄県での開催を決めたのかという多くの疑問に

逃げないで答えて欲しいと思うのです。

毎年この時期の開催が半ばAKB48の風物詩のようなものだから時期は

ずらせぬと言うならば首都圏や地方の屋内会場での開催を検討すべきだったし、

スポンサーの意向でどうしても沖縄県でやらねばならなかったというのなら

天候に左右されぬように梅雨や台風の時期を外してメンバーもファンも

気持ちよく参加できるイベントにすべきだったと思うのです。

さて、このAKB48の事例を他山の石として欲しいのがプロ野球の世界であって、

毎年この時期にこちらも風物詩のように開催されるセリーグパリーグ

交流戦もなぜ6月という中途半端な時期にという指摘もあったし、

ドーム球場での主催試合の多いパリーグに比べてセリーグは屋外球場を

本拠地にしている球団が多く、雨天中止のリスク回避のために特に

セリーグ球団主催の試合について交流戦の時期のスライドを検討しないと

こちらもずぶ濡れになったファンが荒天のせいで交流戦を楽しむことが

できなかったと文句を言うことにならないかと思うのです。

プロ野球の風物詩で言うならば夏の選抜高校野球選手権大会開催の

ための阪神タイガースの長期ロードも一種の風物詩と言えるけれど、

他球団にはない長期の遠征を強いられる阪神タイガースの選手の

負担はもとより、甲子園球場での阪神タイガースの戦いを一時見られなく

なってしまう関西の阪神タイガースのファンや、本拠地の京セラドーム大阪を

阪神タイガースに貸与するためにこちらも遠征を強いられるパリーグ

オリックスバファローズのことを考えるとこちらも何とかならないと思うし、

この長期ロードの要因となっている選抜高校野球選手権大会にしても

延長戦でのタイブレークの導入で選手の負担は軽減されるだろうけれど、

盛夏の開催では熱中症の不安と戦いつつ過酷な日程をこなさねば

ならないという根本的なところは変わらないし、阪神タイガース

いわゆる死のロードの解消も兼ねて夏の選抜高校野球選手権大会の

時期のスライドも検討してはと思うのですがいかがでしょうね。

永年風物詩のようになっているからといって、必ずしもその時期に

開催することがベストとは言えないのではないでしょうか。