mikenyan88の日記

折に触れて自分の思ったことをアップしていきます。

大人ならばツケを払え

愚息の覚せい剤事案での逮捕にことばを見つからないと言って芸能活動の

自粛を発表した俳優の橋爪功

二世タレントのスキャンダルが昨年から報じられる中で自粛も

やむなしと思うけれど、昨年の高畑淳子の時と同じく芸能活動を

自粛したはずの橋爪功の出演する番組が何事もなかったように

放送されていたことには正直違和感を覚えたし、本人、身内限らず

不祥事で芸能人が活動自粛を発表した場合はたとえ再放送であっても

視聴者を不快にさせぬように内容や番組の差し替えを行うべきであると

筆者は思うのです。

さて、2時間ドラマの再放送の差し替えぐらいならいくらでも代替の番組は

あるし、スポンサーや関係者に与える損害も大したことではないと

思うけれど、莫大な制作費を投じた映画の場合はこれの比ではなく、

この橋爪功の愚息の不祥事で僅か3週間で打ち切りとなってしまった

劇場映画などいったいどれぐらい損害が出るのだろうと考えると

恐ろしい思いがするし、この映画に出演していたEXILEのメンバーが

突然の打ち切りに違和感を感じると述べたのも正直な感想と思います。

もっと気の毒なのは人気俳優の勢ぞろいした映画に聖地巡礼の経済効果を

期待してロケの支援を行ってきた島根県の自治体であって、

制作サイドが言及している映画の再編集と再上映がなされなければ

血税を投じたロケの支援が水泡に帰してしまうし、

聖地巡礼向けのPRポスター作りを手伝った島根県内の障がい者の心中は

察するに余りがあります。

それもこれも橋爪功の愚息が蛮行に及ばなければ起こらなかった問題で

あるし、刑事処分がどうなるかにかかわらず永年映画の世界で生きてきた

父親共々蛮行のツケを弁済させるべく映画の制作サイドやロケ地の自治体は

橋爪功親子に対しきっちりと損害賠償を請求すべきと思うし、

多くの人間を悲しませて裏切ったこの親子にはそのツケを払わないと

先がないと理解させるべきと思うのです。

淫行騒動で活動休止に追い込まれた狩野英孝や昨年の人身事故で

同じく芸能活動休止に追い込まれた人気お笑い芸人が活動再開が

早すぎると思ったのは筆者だけではないと思うし、

まだ自分がしでかしたことのツケを完済しないままへらへらと

彼らがテレビに出ているようでは芸能界は不祥事に寛容すぎるという

批判が出てくるように思うのですがいかがでしょうね。