mikenyan88の日記

折に触れて自分の思ったことをアップしていきます。

面白いは免罪符ではない

ドッキリと称してお笑いタレントが罠にハメられるバラエティー番組の企画が

悪ふざけのようとか、危なっかしいとかイジメそのものといって

世間やスポンサーの風当たりが強くなってきて、テレビ各局に自粛ムードが

広がっていることに、地上波のテレビが世知辛くなったなどと

ビートたけし石橋貴明、田村淳らが苦言を呈していることに

筆者はどこか違和感を覚えてしまいます。

確かに、青春映画のワンシーンのようなCMを打ち切りに追い込むような

過度な事なかれ主義やSNS上での容赦ない表現叩きはどうかと思うし、

改編期の風物詩のようなドッキリ特番が地上波から消えてしまっては

寂しいけれど、何も知らないタレントを罠にハメて落とし穴に落とす

企画など一歩間違えば事故になるという批判は的はずれとは思わないし、

落とし穴に落とされたり一張羅の私服にクリームを掛けられるような

ドッキリは観ている側には面白いのだろうけど仕掛けられる側の立場に

立ってみたら不愉快極まりないし、日本国民にはびこる面白かったら

何でもいいという有りもしない免罪符を肯定するような着想と

弱い立場や自分より下の立場の人間への共感性のなさが

こうしたいわゆる低俗番組や逆ギレで罪なき人にチェンソーを突きつける動画や

バカ笑いしながら地下鉄のホームに飛び込む動画をYouTubeにアップする

理解に苦しむような若者を生んで、ひいてはヘイトスピーチを生んでしまったと

思うのです。

そういう着想に立てばお笑いの代名詞のような吉本興業が本拠を置く

関西地区がヘイトスピーチの根城であることは単なる偶然でないように

思えるし、立場のある吉本興業所属のタレントがヘイトスピーチ

教育勅語を賞賛するような時代錯誤甚だしい低俗番組に出演していることが

お笑いを免罪符と捉えて笑いのためなら他人の心身を多少傷つけても

いいという関西人のアホなところを証明していると思うのです。

それでも般若湯を飲んだら無礼講やろと反論されそうだけれど、

お笑いも般若湯ヘイトスピーチを肯定する免罪符にはなり得ないのだし、

いくら酔った勢いとはいえ韓国人は出て行けということは

絶対に許されず、この許せない事案の舞台になった京都市

国際観光都市とはいえなくなったと思うのです。

それでもアホの極みの関西人は銭勘定で損をしないと事の重大さに

気づかないと思うので、ヘイトスピーチを理由にした韓国人の

関西方面への旅行の見合わせやヘイトスピーチ肯定番組を堂々と流し続ける

読売テレビへの広告の自粛、もっと言うならば朝鮮民族の怒りと

称した北朝鮮のミサイルが第二次世界大戦で無傷だった京都市を焦土に

して、商都大阪市の経済活動を破綻させてしまえばアホの関西人でも

お笑いは免罪符にならないことに気づいて、朝鮮民族の誇りを毀損した

罪の重さを知ることになると思うのです。

ミサイルよ飛んでこいというような言い方は不謹慎かもしれないけれど、

自分が痛みを味合わないと鈍臭い人間は他人の心の痛みがわからないと

思うのですがいかがでしょうね。