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mikenyan88の日記

折に触れて自分の思ったことをアップしていきます。

妻以外妻じゃないの

旧態依然の自民党の象徴のようにしばしやり玉に挙げられる世襲議員

既得権の象徴のように見られて、世襲議員に対してネガティヴな見方を

してしまう気持ちも重々理解できるけれど、自民党民進党のタレント議員たちや

小池百合子東京都知事の政治塾に集まってきたほんとうに政治を理解して

いるのだろうかという政治の素人たち、この小池百合子氏に先駆けて

自らが率いる地域政党名古屋市議会議員の候補者の公募を行った

河村たかし名古屋市長の呼びかけに集まってきた杉村太蔵名古屋市板の

ような若者や薬事法違反や詐欺で警察沙汰になった男性などを見るにつけ

こんな政治の素人に国政や地方政治の意思決定を委ねるぐらいなら

俺でも政治家になれるぞとか、幼い頃から父親や母親を通じて間近で

政治の世界を見てきた世襲議員のほうがいいではないかと思ったのも

筆者だけではないと思うのです。

要は世襲議員自体がダメというよりも世襲議員であろうがなかろうが

政治家の資質がなければアウトということであって、週刊文春ではなく

ライバルの週刊新潮の砲弾を食らった自民党の某世襲議員など、

闘病中の妻を尻目に女遊びに惚けるなど道義的、倫理的にも由々しき問題と

言えるけれど、我が国は中東やアフリカのように一夫多妻制ではなく

一夫一妻制なのにあろうことか妻以外の女性と海外で結婚式を行って

結婚契約書にもサインをしていたということで、公職にある者が

我が国の婚姻制度や家族制度の根幹を否定するようなことをして

どうするのかという思いがします。

自らの立場が危うくなると悟って週刊誌へのリークをちらつかせた愛人に

そんなことをされたら自分は死んでしまうとか議員を辞めるから

許してくれと言った彼の有り様はほんとうに女々しくて同じ男として

恥ずかしい思いであるけれど、恥をかいたついでに自身のFacebook

記者会見、あるいは国会審議の場で我が国は一夫一妻制の法治国家であって

妻以外は妻ではありませんと高らかに宣誓してはいかがでしょうね。

私以外私じゃないのという意味不明な歌で紅白歌合戦に初出場した直後に

ベッキーとの不倫騒動とその後の開き直って悪態をついたような言動で

世間、特に女性を敵に回した某バンドマンを思い出して聴衆が失笑する

だろうけれど、この世襲議員にはそのくらいの恥晒しの憂き目にあって

自らがしでかしたことの重みを痛感する必要があると思うのです。

さて、世襲といえば昨年はこれも週刊文春のスクープで芸能界でも

二世タレントの不祥事がたびたび報じられて、あの川谷絵音以上に

日本中の女性を敵に回した高畑淳子親子や、大相撲やプロ野球

野球賭博が問題になって廃業や引退に追い込まれた選手がいることを

知りながら友人とのこのこと賭博場に足を踏み入れた清水アキラ

息子など親の顔が見てみたいと皮肉られるような事案が相次ぎました。

これも世襲議員と同じで、二世タレント自体がダメというよりも

愛息や愛娘を甘やかして芸能界の厳しさを十分教えてこなかった

親の芸能人たちに問題があると思うのだけれど、母である坂口良子さん

亡き後半ば自暴自棄になって恋人との破局やホスト狂い、

このホスト狂いのツケのような借金の弁済のためのアダルトビデオ出演など

週刊文春や野次馬のようなファンから好奇の目で見られてきた

セクシータレントが起こした脅迫事件は弁解のしようがないと思うし、

物事の善悪を両親が教えてくれなかったなどと詭弁を使わずに、

これ以上天国の母親やしくじり先生と化しても暖かい目でそっと

見守ってくれていた元カレやタレント時代のファンを裏切ることの

ないようにきちんと自分のしでかしたことと向き合って欲しいと思うのです。

二世や世襲というだけで悪であるいうに評することは短絡的と思うけれど、

親が選べないし隣の芝は青いというので二世タレントや世襲議員

我が国の格差社会の象徴のように見られて二世や世襲という肩書きの

付かない叩き上げの人間よりもどうしても世間の厳しい視線にさらされると

思うので、誰々の子息ではなく自分という一人の生身の人間として

見てくださいと世間に強く言えるような気概を持って欲しいと思うのですが

いかがでしょうね。