mikenyan88の日記

折に触れて自分の思ったことをアップしていきます。

黒猫よりも白猫の時代

賛否両論呼んでいるヤマト運輸のサービス縮小や運賃の値上げ問題。

先日も筆者が再配達を依頼した際の先方の不手際で、このヤマト運輸

ドライバーがこちらが気の毒になるほど平身低頭だったし、世論や

世間の目を気にしつつ自分たちの窮状を何とかわかって理解してくれという

ヤマト運輸の現場のドライバーたちの気持ちは重々理解できます。

でも、過労死が認められた問題のヤマト運輸の元ドライバーの男性が上司から

浴びせられた罵声の生々しいやりとりを聞くと、筆者もブラック企業

同じことを上司に言われた苦い経験がフラッシュバックしてくるし、

運賃や再配達手数料の値上げを利用者にわかってくれというならば、

ヤマト運輸も責任をAmazonだけに押し付けないで、過労で半身不随にでも

なれ、労組も怖くないという人間のクズを根絶して、文字通りブラックキャット、

いやクロネコヤマトだねと皮肉を言われないような社内体制作りを急いで

欲しいと思うのです。

Amazonのような通信販売と異なって自分が金を出す訳ではないお中元、

お歳暮や誕生日や結婚記念日のプレゼントまで再配達手数料を取られては

敵わないという向きも多いと思うし、ヤマト運輸についてはどうしても

利用者に負担を強いねばやっていられないというならば働き方改革の

象徴としてクロネコヤマトという通称をシロネコヤマトに変えるぐらいの

気構えを持って欲しいと思うし、週刊文春やテレビのワイドショーも

Amazon批判や下世話な芸能ネタばかり扱うのではなくて、今回問題に

なったようなブラック企業そのものの現場の実態を白日の下に晒すと

ともに、ヤマト運輸にやっていけないと言われても送料無料を譲れぬという

Amazon社にも、この会社のCEOがアメリカの大富豪であることを

大きく報じて欲しいと思うのですがいかがでしょうね。

政治改革ではないけれど、ヤマト運輸Amazonに対して内部留保の放出と

身を切る改革を迫ることが我々消費者がシロネコヤマトに安心して

荷物を預けられる第一歩と思うのですがいかがでしょうね。