mikenyan88の日記

折に触れて自分の思ったことをアップしていきます。

真剣勝負

名古屋市でも19日ぶりの雨となった本日、兵庫県阪神甲子園球場

選抜高校野球大会も順延されて野球ファンには物足りない1日に

なったかもしれないけれど、肩透かしのように晴れ舞台が中止になって

しまった高校球児たちも頂点への切符を賭けた準決勝を日本時間の明日に

控える侍ジャパンの面々も、連戦や移動の疲れを癒して、決戦に備えて

英気を養って欲しいところです。

さて、この選抜高校野球大会では東海地方から出場した愛知県の至学館高校

岐阜県多治見高校ともども姿を消してしまって寂しい思いもあるけれど、

女子校から共学校に変わってそれほど経っていない至学館高校

系列の至学館大学のOGの吉田沙保里選手らの声援を力に変えて

広島県代表の呉高校を相手に善戦できたのは拍手に値すると思うし、

愛工大名電高校、中京大学附属中京高等学校など選抜高校野球大会での

優勝経験もあってプロ野球にも選手を輩出している強豪校を抑えて

夏の大会で雪辱を果たして欲しいと思うのです。

多治見高校のほうは強豪校の報徳学園高校といきなり当たってしまい、

ワンサイドゲームで惜敗してしまったけれど、くじ運が悪かったなどと言っては

多治見高校にも報徳学園高校にも失礼と思うし、最後まで高校生らしく

ハツラツと真剣勝負に徹した多治見高校ナインと大量リードを奪っても

真剣勝負と相手への敬意を忘れなかった報徳学園高校ナインの両方には

お疲れさまと言いたいし、フェアプレーとは何たるかを示して貰った

思いであって、この多治見高校の一戦だけを捉えて21世紀枠の是非を

議論することはナンセンスと思うのです。

さて、WBCと真剣勝負といえばプロ野球ファンには王貞治監督のときの

WBCの米国戦での誤審騒動の忌まわしい記憶が未だに拭えないところです。

八百長出来レースと表したくなるような明らかにスポーツマンシップ

反するこうした試合が再び行われては米国も国恥と思って欲しいし、

侍ジャパンの面々にも無邪気に白球を追った高校球児の気持ちに戻って

アウェーの洗礼にも屈せず堂々と真剣勝負を挑んで欲しいところです。

サッカー日本代表の面々やサポーターは北朝鮮や中国など政治問題を

抱えて反日思想も強い国々での容赦ないブーイングに耐えて

戦っているのだし、我が国のプロ野球でも阪神甲子園球場

広島市マツダスタジアムで戦うビジターチームの選手たちは

相手チームのカラー一色のような球場で戦い抜いているのですから

明日の準決勝もアウェーの洗礼で侍ジャパンが萎えてしまうような

ことは断じてないと思うし、是非明日は遠い日本からの声援を

力にアメリカを下してWBCを私物化しているようなメジャーリーグ組織と

排他主義で我が国にも厳しい態度で臨むアメリカの大統領に牽制球を

投じて欲しいと思うのですがいかがでしょうね。