mikenyan88の日記

折に触れて自分の思ったことをアップしていきます。

ネット通販

オフィス用品通販大手のアスクルの倉庫の火災や、ヤマト運輸の労組が

春闘で荷受け量の削減を求めるなど俄かにネット通販絡みの話題が

続いています。

インターネットということばが普及しだした90年代後半に比べると

現在はネット通販の取引量が飛躍的に増えて、スマホやパソコンがあれば

いつでもどこでも注文できる手軽さから楽天市場Amazonのような

通販サイトのお世話になっているネットユーザーも少なくないと思います。

でも、先のアスクルの扱うオフィス用品など街の文具店や文房具を扱う

DAISOなどの百円ショップに行けば手に入るものも少なくないし、

楽天市場Amazonも同様で、量販店の少ない僻地ならともかく、

イオンやコンビニで入手できるような食料品や街の本屋でも手に入る

書籍や音楽CDなどは通販で届くことを待っているよりも送料や手間を

考えたら街中の店に買いに行ったほうが早いと思うし、オフィス用品に

至ってはクリアファイルやコピー用紙など単価の安いものも少なくないので

通販で頼もうとすると送料のほうが高くつくというケースも

少なくないのではないかと思うのです。

楽天市場しかりAmazonしかり筆者のように送料の負担や届くのを待つ時間を

惜しむユーザーに配慮して送料無料や速達便といった宣伝文句が並んでいる

けれど、送料無料といってもお金が湧いて出るはずもなく誰かが

肩代わりしているのが明白であって、冒頭のヤマト運輸のように

安い運賃で短時間での配達を押し付けられてやっていられないという

発想になっても無理はないと思うのです。

都会に住んでいても本屋もスーパーも家の近くにないという人もいる

だろうけれど、通勤通学や通院の行き帰りなどに買い物に寄る習慣を

つければそれほど通販に頼らなくても済むであろうし、

オフィス用品などは事務所にご用聞きのようにやってくる街の文具店に

頼んだほうが安くて早いと思うのです。

それでも通販に頼りたいという向きは商品が届くのを首を長くして

悠長に待つぐらいの気持ちが必要と思うし、消費者がそうした行動に出て

商品の配送に関わる人間のことまで思いやれるようになったら

先のアスクルAmazonのような巨大な倉庫も運送の現場を苦しめる

時間帯指定配達も必要なくなって、運送現場での過重労働や

それに起因した大型トラックの事故も減るように思うのですが

いかがでしょうね。