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mikenyan88の日記

折に触れて自分の思ったことをアップしていきます。

Pゲージ

鉄道模型Nゲージ、16番の異称もあるHOゲージをもじってタカラトミー

子ども向け玩具のプラレールをPゲージと呼んでレイアウト作りに興じる

大人の男性のインタビューを読んだことがあります。

いい年してプラレールとはと冷笑する向きもありそうだけれど、

日本テレビ福澤朗アナウンサー、彼の後輩の藤田大介アナウンサーなど

プラレール好きを公言する有名人も現れてきたし、発売から半世紀あまりを

迎えるプラレールには地域限定品や鉄道模型のようにリアリティを追求した

ものなどコレクター心をくすぐるものがあって、子どもの頃に親にねだっても

買って貰えなかったプラレールを大人になった今大人買いと称して

買い漁って楽しんでいるとか、これだけのレイアウトをNゲージ

HOゲージで作ろうと思ったら幾らかかるのだろうというインタビューの

内容にも賛同できるところがあって、大人でもプラレールに興じて

いいんじゃないと思えてくるし、実際蒸気機関車国鉄型のディーゼル機関車

電気機関車など渋い車両は子ども向けというよりも明らかに大人の

鉄道ファンをターゲットにしているように思うのです。

それはいいのだけれど、タカラトミー傘下のトミーテックが販売する

NゲージTOMIXのノウハウを活かして昔よりもリアリティを追求するように

なったとはいえおもちゃであるプラレールには本物を追求するにも限界が

あって、N700系何千番台とか京成電鉄何千型更新車とか言われても

地元でなければ乗り鉄撮り鉄であってもピンとこないこともあるし、

この京成電鉄をモデルにしたプラレールだけれど地元の名鉄や関西の

南海電気鉄道の通勤電車に似ているなあと思うこともあります。

少子化の中で大人の購買層にもプラレールに興味を持って貰えたら

タカラトミーも願ったり適ったりだろうけど、鉄道ファンにケチをつけられたく

ないなら今以上にリアリティを追求すべきと思うし、あくまでも

おもちゃであって鉄道模型ではないと言うならば大人向きの製品は

ほどほどにして子どもに人気のある北海道新幹線北陸新幹線

JR西日本500系新幹線電車などの製品を充実させて、子どもがお小遣いでも

気軽に買えるように価格も見直すべきではと思うのですがいかがでしょうね。