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mikenyan88の日記

折に触れて自分の思ったことをアップしていきます。

東尋坊のオオカミ娘

学生時代に女性の友人がケタケタ笑いながら、学業が辛いので

東尋坊に行きたいわあ、、、と軽口のように言ったのを聞いて、

筆者は冗談でも暗に自殺を意味するようなことを言うのは感心しないし、

東尋坊という固有名詞まで出したら当地の人に失礼でしょうと思ったけれど、

冗談半分の軽口に理論武装のように反論するのも大人気ないと思って

あえて何も言いませんでした。

自殺願望でいま世間を騒がせているといえば、当時の友人より若い

清水富美加さんです。

暴露本そのものの彼女の著書の中には、東尋坊や富士山の青木ヶ原樹海と

いった自殺の名所という不名誉な烙印を押された景勝地は出てこないけれど、

しつこいぐらいに死にたかったを繰り返し、芸能界に入るまでの

リストカットの過去などを告白した姿に、筆者は正直彼女は

そこまで追い詰められて真剣に自殺を考えるほどだったのだろうか、

そこまでどん底にいる人間がテレビで屈託のない笑顔を見せつつ

女優というストレスフルな仕事をここまで続けることが可能であったのだろうか

という思いがしたし、信仰上忌み嫌っていたとはいえどリストカット

大きな傷跡があるなら水着や薄着のグラビア撮影の時や、

同性の付き人と入浴するときなどに誰か気づいたのではという思いもあります。

こうしたことを考えると、彼女の死にたい死にたいの連呼には先の友人の

東尋坊の話と同じ匂いがするし、洗脳と言われて結構と開き直りのような

言動を繰り返す彼女が教団の関係者から女優を続けていたら貴方は

死にます死にますとマインドコントロールされていたという気もするのです。

臨床心理学や精神医学では死にたい死にたいという希死念慮

生への渇望の裏返しとされていて、実際筆者が自殺を本気で考えたときも

ほんとうは生きたかったのだろうと思っているけれど、清水富美加さんの

場合はこの世に絶望していたというよりも自分らしく生きられる場所を

探して流浪した結果新興宗教に辿りついてしまったということのように

思うのです。

仰々しい法名を貰う前から旅好きを公言していた彼女だけれど、

仕事を放り出して周りに心配をかけてあてのない旅に出ては出家ではなく

家出だと言いたいところですがいかがでしょうね。