mikenyan88の日記

折に触れて自分の思ったことをアップしていきます。

あの人は、、、

副業に励んでいる芸能人を特集したTBSのバラエティー番組を評して、

この番組に出てきた芸能人がブレイクしたのは20年ほど前であって、

飲み屋やカラオケ喫茶などの副業で成功しているにしても

ブレイク当時を知らない視聴者がこうした「懐かしの」芸能人の姿を

目にしてもピンとこないのではないかというテレビ雑誌のコラムに

同感という思いであったし、失礼ながらコラムに挙がった名前を聞いても

そんなタレントいたかなあ、、、という感じがしました。

でも、TBSという局はこうした懐かしのタレント発掘のような企画が

好きなようで、ロンドンブーツ1号2号爆笑問題を司会に同様の

バラエティー番組を放送しているけれど、どちらもコアなファンには

受けるものの視聴率は芳しくなくて、ロンドンブーツ1号2号の番組は

二度も打ち切りの憂き目にあって、爆笑問題のほうもこのままでは

同じ運命を辿るのではという気がしてしまいます。

これらの番組に出てきたカールルイスやベンジョンソン、光GENJIなどの

有名人は確かに芸能やスポーツの分野で功績を残しているけれど、

30そこそこの筆者が辛うじて覚えている程度なのでもっと若い視聴者に

とっては何処の馬の骨かわからないタレントが画面に現れても

ピンとこなくて当然と思うし、光GENJI黒歴史を弄ったり、

カールルイスやプロ野球のかつての人気外国人選手の老化を小馬鹿に

したような企画に苦虫を噛み潰した視聴者もいたと思うのです。

TBSがこうした風変わりな番組を放送するのはキャスティングの意外性を

売り物にしたい思惑もありそうだけれど、鳴り物入りで古舘伊知郎

日曜日のゴールデンタイムに起用したフジテレビも深夜番組並みの

視聴率でこちらも打ち切りの匂いがするし、もっと遡れば日曜日の

同じ時間帯に久米宏を起用した日本テレビなどせっかくの新番組を

早々に生放送から録画放送に切り替えてしまって、視聴率改善の見込みなしと

判断された途端に打ち切ったことを考えると、情報番組にしろ

バラエティー番組にしろ視聴者はキャスティングの面白さよりも

番組の中身に重きを置いているのは明らかであって、2時間ドラマで

お馴染みの船越英一郎を司会に起用した平日の昼の情報番組を立ち上げる

NHK総合テレビも他山の石にして欲しいところだし、NHKについては

平日の昼の時間帯は大相撲や国会、選抜高校野球大会の中継が割り込んで

ちょくちょく帯番組が中止になることや、受信料制度と絡んで

番組制作費の削減が求められていることも考慮する必要がありそうです。

さて、情報番組といえば気になるのが関西テレビの土曜朝の番組であって、

前任者のベッキーの後釜のように司会を務めていた清水富美加さんが

降板することになったのは皮肉だけれど、この番組に関しては、

ベッキーは今でも司会の肩書きのまま番組を休んでいる形であるし、

長期休養で禊を済ませた彼女がやすやすとまたスキャンダルを起こすとも

考えにくいので、あの人は誰というタレントを司会にするぐらいなら

ベッキーを呼び戻すことも一考と思うのですがいかがでしょうね。