mikenyan88の日記

折に触れて自分の思ったことをアップしていきます。

何とか憎けりゃ、、、

昨年世間を騒がせたSMAPの解散騒動。

女性誌などで木村拓哉の妻の工藤静香が黒幕のように報じられたけれど、

本人がしきりに否定しているのに記事は一人歩きするのは、昨日触れた

NHK小保方晴子氏の報道よりたちが悪いと思うし、こんなものは

報道というより野次馬心のパパラッチと呼んだほうが正確と思うのです。

中でも筆者が疑問に感じたのはこの木村拓哉工藤静香夫妻の愛車を

昭和のヤンキーのようといって小馬鹿にしたような記事です。

これこそ野次馬心そのものだと思うし、本人たちにしてみれば

愛車までネガティヴな記事のネタにされるならば自分たちには

プライバシーなど存在しないのかと言いたいところだと思うし、

悪意を持って必要以上に芸能人である木村拓哉夫妻を悪くかき立てることは

人気商売を生業とする夫妻への営業妨害以外の何物でもないと思うし、

先の小保方晴子氏の事案のように報道被害ならば民事裁判に訴えでなくても

名誉回復の術が用意されているのに、週刊文春やたちの悪い女性誌の

報道で名誉を毀損されたら被害者は裁判に訴え出るしかなく、

お前らはウルトラマンアンパンマンかと言いたくなるぐらい正義ぶっている

週刊誌側も裁判では強気に出てくることが多いので、訴訟による

イメージダウンや裁判の長期化を嫌う芸能人たちは泣き寝入りするしかないと

思うのです。

もっと言うならば昔は自社で取材をすることが当たり前だったテレビ局も、

今では週刊誌やスポーツ紙の記事を十分検証することなく引用して報道する

ことが珍しくなくなって、そのことで悲しい報道被害が生まれたり、

野次馬心や利己主義で記事を書いているだけの週刊誌が

あたかも正義の味方のようなイメージがついてしまって、週刊誌の記者が

思い上がって行き過ぎた取材を行ったり根拠のない記事を書いたり、

そういうブラックボックスのような週刊誌の内膜を知らない読者や

視聴者が野次馬心そのものの報道に踊らされてしまっているように

思うのです。

週刊文春をはじめとする週刊誌に言いたいのは、対象が誰で

あってもどんな理由があっても我が国が法治国家である以上は

人権侵害は許されないということと、木村拓哉夫妻の愛車を

ネタにする暇があったらSMAP解散の真犯人のような元マネージャーや

伏魔殿の主のような電通の社長一家でも取材に行ったらどうかということです。

SMAP解散を取り上げたいならばどうでもいいことよりも真実に

切り込むべきと思うし、法を犯した訳ではない木村拓哉と違って、

罪のない未来ある若者を殺めたに等しい電通の社長一家の愛車が

ヤンキーのようと書かれていたらざまあみろとは言わないけれど、

同じようにブラック企業に苦しめられた筆者も思わずほくそ笑んで

しまうと思うのです。