mikenyan88の日記

折に触れて自分の思ったことをアップしていきます。

駅弁男子ひとり旅

もう直ぐ年末年始の旅行シーズンということで、筆者が今まで出会った

駅弁の中で印象に残っているものを今回は少し紹介してみたいと思います。

まずは帰省や行楽に利用する人も多いであろう東海道新幹線の駅弁からです。

東海道新幹線の中で特に美味しいと思うのが、のぞみ号は通過してしまうけれど、

美食の宝庫である静岡県の駅弁たちです。

一番秀逸と思うのが静岡駅の茶飯弁当で、おかずは普通の幕の内風なのだけれど、

ごはんの茶飯がほんのり日本茶の味がして東海道新幹線の車中から

茶畑や富士山を眺めつつ食べるととりわけ美味しく感じるのです。

この静岡県の東海道新幹線東海道本線では名産の桜えびや浜名湖

うなぎの駅弁も外せないし、うなぎは高級だけれどそれも旅の楽しみの

ひとつと思います。

この静岡県から浜名湖を超えて愛知県に入ると、豊橋駅でこれまた名物の

いなり寿司の駅弁に出会うことができます。

いなり寿司ぐらいどこでも買えるでしょうと言われそうだけれど、

この豊橋駅のいなり寿司はいなり寿司をB級グルメとして売り出している

豊川市に近いこともあってとりわけ美味しく思えるし、手土産に

いなり寿司を持っていったり、新幹線の車中で手軽につまむのもいいと思います。

この豊橋駅では愛知県の名物のういろうが小分けで売られていて、

いなり寿司を食べた後の口直しにいいでしょうね。

豊橋駅を過ぎれば新幹線ならば直ぐにのぞみ号も止まる名古屋駅ですが、

この駅と言えば駅そばで味わえる名物のきしめんと並んで歴史のある

鳥のそぼろごはんの駅弁は外せないと思います。

ワイドビューしなのワイドビューひだなどの在来線の特急や、

近鉄名古屋駅で連絡する近鉄特急への慌ただしい乗り継ぎでゆっくり名古屋市

名物を味わう時間がなければ、鳥めしの他に味噌カツやひつまぶしも

味わえる名古屋駅の駅弁がいいでしょうね。

名古屋駅からさらに東海道新幹線を関西方面に向かうとじきに滋賀県

米原駅です。

近江鉄道線北陸本線への乗り継ぎで利用する機会もあるこの駅の

オススメは、この駅と同じ米原市内の醒ケ井養鱒場のマスを使った

鱒寿司とちょっと贅沢だけれど暖かい近江牛のステーキが味わえる

ステーキ弁当です。

どちらも全国的にはマイナーな存在だけれど、鱒寿司は有名な富山駅

駅弁と遜色ないし、近江牛松阪牛飛騨牛の駅弁と堂々勝負できるものだと

思います。

米原駅を過ぎれば古都京都の京都駅ですが、この駅はさすがに年中観光客で

賑わっているだけあって容器や包装に凝ったものや精進料理が

味わえるものなど古都らしい駅弁が勢ぞろいしています。

京都駅の次はいよいよ東海道新幹線の終点の新大阪駅ですが、

この新大阪駅ではたこ焼きなどの大阪グルメの味わえる駅弁も

楽しみだけれど、筆者は駅売りのサンドイッチと寿司飯で海鮮

入った大阪らしい安価なおにぎりに感動した覚えがあります。

新大阪駅で連絡する山陽新幹線にも新神戸駅の神戸牛や南京町に因んだ

中華の駅弁や岡山駅ままかり寿司、広島駅の牡蠣弁当など楽しみな

駅弁揃いだし、九州新幹線をイメージしたくまモンキャラ弁

登場したことだし、駅弁片手に新幹線の旅を楽しんでみてはいかがでしょうね。