mikenyan88の日記

折に触れて自分の思ったことをアップしていきます。

高速バスで厳寒の大地へ

民放の旅番組やバラエティー番組で時折、高速バスや列車など

陸路で長距離を移動する企画が放映されます。

そこで今回は、筆者の地元の名古屋駅のお隣の名鉄バスセンターから

遠く北の大地の北海道の札幌駅までなるべく高速バスや

夜行バスを乗り継いで行く旅をシュミレーションしてみたいと思います。

まずは名鉄バスの夜行高速バスでいっきにみちのくを目指しましょう。

北海道への玄関口の青森駅前行きの宮城交通の高速バスに

乗り継げる仙台駅前行きに乗ってもいいけれど、急ぐ旅でなければ、

新設された名鉄バスセンターから福島駅前行きの夜行バスと

福島駅前から仙台駅前行きの昼行の高速バスを乗り継いで

のんびり仙台駅前に行くのも悪くないでしょう。

冬は日が出ている時間が短いし、せっかくのみちのくが闇の中では

話にならないし、予約制のことが多い高速バスは

列車のようにふらっと降りる訳にも行かないけれど、

乗り詰めは疲れる元だし、温泉もある福島県内で途中下車する余地を

残すのもいいでしょうね。

いずれかの経路で仙台市に出たらブルーシティ号という洒落た名前の付いた

宮城交通の高速バスでいっきに青森駅前に出ましょう。

同じみちのくでも降りたった青森市の寒さに凍えるかもしれないですが、

ゴールの北海道の寒さは本州の比ではないので、青森駅の周りで

海の幸でも味わいながら津軽海峡が横たわり残念ながら高速バスで

繋がらない本州と北海道を渡る手段を考えることにしましょう。

早くて話題性もあるのはやはり開業したばかりの北海道新幹線だけれど、

いっきに津軽海峡を渡るのは味気ないとか懐かしい青函連絡船

気分を味わいたいという向きにはJR北海道が撤退した後も

津軽海峡を結ぶ民間のカーフェリーを利用するのもいいでしょう。

港が本州側も北海道側も在来線の駅から離れているのが難点だけれど、

新幹線よりも味わいがあるし、何より安価で横にもなれます。

さて、北海道新幹線かカーフェリーで津軽海峡を渡ったら

最終ランナーの函館駅と札幌駅を結ぶ北海道中央バス

高速はこだて号です。

カーフェリーか道南いさりび鉄道線なら函館駅前、

北海道新幹線利用なら新函館北斗駅前が便利だけれど

この高速はこだて号は乗る停留所を都合に合わせて選択できて

かつ昼行便と夜行便の両方があって便利です。

体力勝負のように見えるこの名古屋市から北海道への高速バスの

旅だけれど、青春18きっぷや安価なB寝台車での渡道が

時代の流れや北海道新幹線の開業で難しくなってしまったし、

お金と時間に余裕があれば実際にトライするのも悪くないでしょうね。