mikenyan88の日記

折に触れて自分の思ったことをアップしていきます。

男と女と東京大学

なぜ女性専用車はあるのに男性専用車はないの、

男女の賃金や雇用の格差があるのはわかるけど母子家庭に比べて

父子家庭の公的扶助が不利なのは何故、、、

男尊女卑と言われる我が国だけれど、ピンポイントで見れば女性のほうが

優遇されていて男性が肩身の狭い思いをする結果になっているんじゃ

ないのという指摘がされることがあります。

そうした中で女子学生の不足に悩む東京大学がその打開策として

遠距離通学を強いられる女子学生に下宿の費用の補助を

始めるそうです。

女性の研究者や管理職が海外に比べて我が国では不足しているのは

事実だけれど、下宿費用を補助したところで大学側の望むような

女子学生が生まれるとは限らないし、むしろ冒頭の女性専用車

母子家庭の扶助の事案のようにかえって男性差別であるとか、

男女平等を訴えるべき日本の最高学府の東京大学が何をやっているのかと

批判が起こるような気がします。

それに、筆者の私見では女性や障がい者を政府の定めた数値目標の達成の

ために企業や団体が機械的に雇用するというのも疑問に思うのです。

ブラック企業の犠牲になった電通の女性もこの東京大学の出身でしたが、

男の筆者でさえ音を上げたブラック企業の過重労働にいくら学歴が

あっても女性や障がい者が耐えられるかというとそれは難しいと思うし、

それよりもこのブラック企業の問題が発端の働き方改革の中で

ハンディキャップがあっても健常者も障がい者も老いも若きも

自分らしく人間らしく働ける労働環境を形成していくほうが得策のように

思います。

筆者も学生時代を振り返ってみると、高校は良い大学に生徒を送り込めば

後は知らない、大学はたとえ実態がブラック企業であっても学生の就職実績を

上げられれば後は知らないという態度でしたが、教育機関がこうした

態度では大学や企業などの新天地で思い通りにならず潰れてしまう

筆者のような学生が次々に出かねないので、東京大学

我が国の最高学府としての責任を果たすために、下宿代の補助で

女子学生を集めるよりも男女問わず学生が将来後悔しないように

自分に適した仕事に就けるようにサポートしてはと思うのですが

いかがでしょうね。