mikenyan88の日記

折に触れて自分の思ったことをアップしていきます。

五の五

愛知県西部の名鉄尾西線五ノ三駅という一風変わった名前の駅があります。

同じ名鉄上ゲ駅などとともに珍しい駅名としてしばしネタにされる

この五ノ三駅だけれど、プロ野球の試合で五ノ三、つまり

5打数3安打打てるようにと地元の中日ドラゴンズの選手が

この五ノ三駅詣でをしているという話には思わず苦笑しました。

これは都市伝説の域を出ないだろうけど、毎年受験の

シーズンになるとJR四国徳島線学駅南海電鉄高野線

学文路駅の入場券が売れるように、先の都市伝説にあやかって

名鉄もこの五ノ三駅を野球の縁起駅として少年野球の

子どもたちや高校野球の少年にアピールしてはどうかと思います。

広見線の末端区間蒲郡線の廃止問題を抱える名鉄のことだし、

マイカーや終点の弥富駅で連絡するJR東海関西本線

近鉄名古屋線との競争にさらされている尾西線も先行き安泰とは

言い切れないので、沿線の話題作りに面白い駅名を活用するのも

一案と思います。

さて、プロ野球の世界で伝説を残したといえば、やはり国民栄誉賞

受賞した松井秀喜さんを外すわけにいかないと思います。

松井さんの代名詞といえば豪快なホームランとともに

輝かしい背番号55のユニフォームであり、彼の背中を追いかける

若いプロ野球選手たちが所属リーグやチームに関係なく、

背番号55を背負うのもうなずけます。

この松井秀喜さんの故郷の石川県能美市を走るJR西日本北陸本線は、

先に触れた名鉄の路線よりもずっと乗降客は多いものの、

北陸新幹線の延伸でIRいしかわ鉄道線に転換されることが

決まっています。

和倉温泉に繋がる既存の区間同様に北陸新幹線で訪れる首都圏、

中京圏、関西圏などからの観光客にどうしても依存せざるを得ない

新しいIRいしかわ鉄道線の金沢駅以西の区間ですし、

地元の英雄にあやかって観光客を呼び込み、かつ

ユニークな名前で観光客の気をひくように松井さんの故郷に

近い能美根上駅を五ノ五駅と改称するか、副名称のように

五ノ五駅と名付けてしまうか考えてはどうかと思います。

そうすれば駅名に惹かれた観光客だけでなく、野球少年や

松井さんの古巣の読売ジャイアンツの選手たちも松井さんと

5打数5安打を思わせる駅名につられて、名鉄尾西線の都市伝説の

ように新しいIRいしかわ鉄道線の駅を訪れるかもしれないですが

いかがでしょうね。