mikenyan88の日記

折に触れて自分の思ったことをアップしていきます。

来る、来る、来る、、、

来る、来る、来る、キター、、、、

何か山本高広かアンタッチャブル山崎弘也のお笑いのネタのようだけど

冒頭の文句は熱狂的な鉄道ファンで乗り鉄のカリスマ的な存在の

横見浩彦が駅のホームで列車を待っているときに興奮しながら

叫んだことばであります。

いい大人が電車にそこまで興奮するとはと言って苦笑する向きも

ありそうだけれど、やはり横見のように一度乗り鉄の世界の虜になると

新幹線であろうと地下鉄であろうと駅で列車が来るのを今か今かと

待つ瞬間に胸がときめくような気がします。

でも、十数年先の実用化に向けて山梨県内で試験走行を続ける

リニア中央新幹線の姿を見ていると、冒頭のような

列車が来るワクワクを味わうにはやはり超電導リニアという

乗り物はいささか早すぎるように思います。

リニア中央新幹線は確かに実用性には優れているし、

経済効果も見込まれるので山梨県をはじめ通過予定の沿線自治体が

期待を寄せるのも理解できますが、横見の乗り鉄界の大先輩である

種村直樹超電導リニアと現在の新幹線をはじめとする

線路の上を走る普通鉄道を同列に論じるのは

如何なものかと述べていたように、航空機と変わらない

スピードで疾走する超電導リニアに汽車旅の旅情を求めるのは

いささか無理があるように思います。

でも、筆者の地元の名古屋駅が仮の終点となるリニア中央新幹線

開業はやはり楽しみだし、乗り鉄として超電導リニアはあくまで

移動の手段と考えて、リニアを降りた先で在来線に乗り換えて

超電導リニアと対照の妙があるゆっくりした旅を駅弁でも片手に

楽しむことができたらと思います。