mikenyan88の日記

折に触れて自分の思ったことをアップしていきます。

4人に1人

自殺を意識したことのある筆者と同世代の若者が

ある調査によれば4人に1人であったという。

調査を主催していた団体では予想以上の多さだと

驚きの声をあげていたが、筆者の考えは違う。

自殺を実行に移してしまった者が我が国では交通事故死者よりも

多いことは周知の事実であるし、何を隠そう筆者も

自殺未遂の経験があるからだ。

筆者が自殺を図ったのは障がい者になってからだが、

健常者として働いていた時もブラック企業

過酷労働の中で死んだら楽になるという考えが頭をよぎったし、

実行に移すまではしなくとも、筆者と同じような考えを抱いた

若者は少なくないはずである。

だが、筆者は障がい者となり地位も名誉も財産も失ってしまったが

死にたいなどという気持ちは毛頭ない。

支えが必要な人間だからこそ周りで支えてくれる人たちを

裏切り、悲しませるようなことは絶対にしたくないのだ。

政府に求めたいのは、臨床心理士の国家資格化を急ぐとともに、

現役当時の貴乃花親方の洗脳騒動でも批判を浴びた

いわゆるリハビリに関わる人間、具体的には作業療法士

言語聴覚士などの資格を臨床心理士と入れ替わりに

国家資格から除外することを検討して欲しいということである。

こうしたリハビリ職の人間は、張本勲のような精神論を並べ立てたり

無責任に期待を持たせるような言動で時には患者を逆に追い込む

ことがあるし、無理矢理患者を社会復帰させて国の

社会保障や医療費を削減するのが生業のようなところが

あるので、政府も民間ものんびり屋ののび太君で

いいんだよという考えで縄を付けてでも学校や会社に連れ戻すという

考えは捨てて、苦しんでいる人間に決して無理強いをせず

臨床心理士を始めとする傾聴の考えを理解した人間が、

若者の悩みに親身に寄り添うという考えになれば

確実に社会は変わると思うのだがいかがだろうか。