mikenyan88の日記

折に触れて自分の思ったことをアップしていきます。

キャッチコピー

美人女子大生、美人弁護士などやたらと女性に

美人という接頭語を付けるのはかえって女性蔑視だという声がありますが、

筆者も同じ意見です。

でも、先日見た警察24時のような番組で、若い警察官が

EXILE風刑事と紹介されていたのはかえって警官や警察に

親しみが持てるようで好感が持てました。

AKB48のようなアイドルではないけれど、この警察官のような

お堅い、近寄り難いイメージの職業の人間でもこの警官のように

EXILE風といった今様のキャッチコピーを付けて紹介されると

警察官も生身の人間であると実感して、市民と警察の距離が

縮まるような気がするのです。

キャッチコピーといえば、みのもんたのナレーションで人気を博した

フジテレビの人気特別番組、プロ野球珍プレー好プレーも、

審判やラフプレー、あるいはダイビングキャッチなどの

好プレーをした選手にみのが好き勝手にキャッチコピーを

付けている感じで野球に興味のない人間でも楽しめると

思ったのに、プロ野球の現役審判から失礼だとクレームが

入ったことや、フジテレビの制作費の削減で

最近放送されなくなったのが惜しまれます。

プロ野球ファンが増えるのは悪いことではないし、

みのもんただって悪意を持って面白おかしく

ナレーションしていた訳ではないのだからセリーグ

パリーグの審判も目くじらを立てる必要はなかったと思うし、

マンネリ化の感がある冒頭の警察24時の放送を取りやめて

このプロ野球珍プレー好プレーを復活させてはどうかと思います。

どうせ復活させるなら野球以外のスポーツも仲間に入れて

東京オリンピックの機運の盛り上げを図るのも一つと思います。

オリンピックで思い出しましたが、もう直ぐ開幕する

リオデジャネイロパラリンピック日本選手団最高齢の

卓球代表の女性が、奇抜なコスチュームや派手な出で立ちで

注目されているのも同じ障がい者として悪い気はしないと思いました。

プロ野球やサッカーのJリーグと違って、オリンピックの時にしか

注目して貰えないと嘆いていた健常者のマイナースポーツの選手が

いましたが、障がい者スポーツを取り巻く状況は健常者の比ではなく、

パラリンピックを機会に障がい者スポーツに目を向けて貰って

支援に繋げるために、前述の卓球選手のように障がいのあるアスリート

自らが奇抜な言動で世間の関心を呼んだり、パラリンピック

堅苦しく取り上げるのではなく前述のみのもんたのように

障がいを抱えた選手にキャッチコピーを付けたりして

バラエティー番組のようにメディアに取り上げて

貰えれば健常者と障がい者の間にある垣根も

自ずと低くなると思うのです。

パラリンピックも健常者のオリンピックと同じく真剣勝負の

場ではあるけれど、メジャーリーグ時代に記録はイチロー君に

任せて僕は記憶のほうで、、と名言を残し、

北海道日本ハムファイターズ入団後に自由奔放な言動で

メディアの注目を浴びた新庄剛志選手のような

障がい者アスリートが1人ぐらいいたっていいじゃないですか。