mikenyan88の日記

折に触れて自分の思ったことをアップしていきます。

和を持って尊し

今日は終戦記念日、そして平和の祭典である

リオデジャネイロオリンピックの会期中であり、

否応なしに平和の二文字に向き合う1日になったと思います。

それにしてもこの平和という熟語は眺めるだけで穏やかな

気持ちにさせられるような気がします。

ドラえもんの1つのエピソードに、居眠りのスペシャリストとして

有名人になったのび太君に対し、眠りながら戦争は出来ないと

言いながら彼を称える居眠り評論家なる人物が出てきますが、

これを荒唐無稽とか子供騙しと一笑に付すことはできないと思います。

筆者もブラック企業で寝る間を惜しんで働いた結果心身を

壊してしまったし、五郎丸歩選手のルーティンではないけれど、

一瞬でも目を閉じてみる、できればうたた寝でもしてみると

仕事やプライベートのイライラを忘れて穏やかな気持ちになって、

誰かを攻撃しようという気持ちにはならないと思います。

さて、タイトルに引用したのは有名な聖徳太子の言葉であるのは

自明ですが、世間を騒がせるSMAPの解散騒動を見て、何故か

この言葉が思い浮かびました。

一世を風靡した人気者だったのに、解散を支持する世論が

意外に多いと思いましたが、SMAPが解散に追い込まれたのは

やはりメンバー同士の和の乱れが原因だったと思います。

ファンもそれを感じ取って、これだけこじれたら

解散も止むなしと思ったのでしょうか。

SMAPと年はそんなに変わらないのに、少年のように

農作業や力仕事に仲良く汗を流し、司会やバラエティーなど

個々の活動も忙しい中で本業の歌手活動も怠らず、

若い後輩からも慕われるTOKIOと比べ、正直SMAP

メンバー同士の結びつきや後輩からの人望という点で

劣っていたように思います。

でも、いきものがかりの歌にサヨナラは悲しい言葉じゃないと

あるように、今回の解散を悲観的に考える必要はないと思います。

グループ活動が無くなってメンバーが自分の時間を長く取れるように

なればゆっくり休養したり自分のことを内省する時間もできる

でしょうし、 夫婦でも倦怠期があるようにべったり

くっついていることの弊害もあるので、SMAPのメンバーには

解散というピンチを逆にチャンスと捉え、心身ともに

リフレッシュする中で自分たちの過去や将来、

そしてメンバーの絆についてもう一度考え直し、

また5人で活動したいと皆が思ったときに再結成して、

再び平和の歌を歌ってくれればと思います。