mikenyan88の日記

折に触れて自分の思ったことをアップしていきます。

孤独な王子

孤独な王子。

この表現が似合いそうなのが、

早稲田実業高校時代ハンカチ王子の異名を取った

北海道日本ハムファイターズ斎藤祐樹投手だ。

よりによって年に一度のマツダオールスターゲーム

直前に女性や金銭絡みで週刊誌沙汰になってどういう

つもりだとか、巨人軍の野球賭博問題は他人事と

捉えていたのかとか、彼の北海道日本ハムファイターズ

大先輩、張本勲ではないが野球ファンとして彼の言動が

事実なら許せないし、一喝したくなる。

大相撲で起きた野球賭博問題で当時大関だった琴光喜まで

引退に追いやられるほどの騒動になった教訓から、

プロ野球の世界でもプロ野球選手としての心構えや

反社会的勢力との付き合いの根絶について

何度も研修を行ってきたはずだが、斎藤投手は

こうした研修で居眠りでもしていたのだろうか。

だが、斎藤投手に対する北海道日本ハムファイターズ

チームメイトの見方を聞いていると、彼がチームメイトを

見下したような言動を取ったり、彼がチーム内で浮いていて

表題のような孤独な王子となっていたのが伺える。

孤独を紛らすために合コン三昧やタニマチから貰った

金や車を元手の放蕩三昧に走ったと言われても

子どもに夢を与える存在としては正直どうかと思う。

彼はハンカチ王子と言われるのを本心では嫌がっていたそうだが、

彼と同世代の野球選手を一括りにハンカチ世代とメディアで

扱われるのは正直心外で出来れば田中世代と呼んで欲しいと

カメラの前で語っていたニューヨークヤンキース

田中将大投手や、胸の大きさをネタにスイカップ

呼ばれるのは嫌だというフリーアナウンサーに、

厳しい芸能界で食べていきたいなら、スイカを

自分の胸と並べて、どうぞスイカップと呼んでくださいと

言えるぐらいの度胸がないとダメだと苦言を呈した

あるスポーツ新聞の女性記者の言葉を斎藤祐樹投手は

どう考えるだろうか。

マウンドでは決して見せない満面の笑みで胸の大きな

女性アナウンサーとの愛瀬を楽しんでいたであろう

彼には前述のスポーツ新聞の記者の言葉と向き合い、

プロ意識について自問自答して欲しいと思うし、

自分と田中投手の絆や実力差について自問自答して

欲しいと切に願う。

彼の後輩の大谷翔平投手には、このチームメイトの

騒動を反面教師に、今でも大切にしているという

母校、花巻東高校の仲間との絆を忘れず、

斎藤祐樹投手以上に取り返しのつかないスキャンダルを起こした

清原和博氏に周囲の制止を振り切り、救いの手を差し伸べた

佐々木主浩さんのような心友と言える存在を見つけて欲しいと

思うし、絆という言葉が叫ばれるきっかけとなり、

ふるさと岩手県を襲った東日本大震災を忘れることなく、

謙虚な姿勢で強いプロ意識を持って欲しいと思う。

紳士的な姿勢が今でも後輩から慕われるイチロー選手の

言動を見れば、そういう姿勢が憧れのメジャーリーグ

舞台に繫がるのは明らかだろう。