mikenyan88の日記

折に触れて自分の思ったことをアップしていきます。

海のムコウ

タイトルは向こうと漢字で表記したかったけれど、

大好きなSMAPの夜空のムコウをイメージして

ワザとカタカナ表記にしました。

いつの間にか不自由な体になって、暗いトンネルの

中から抜け出すのに時間が掛かった自分に勇気を

くれた一曲です。

そんな自分だから、北海道の皆さんの念願が叶い、

青函トンネルから北海道新幹線が北の大地に

姿を表した映像に、絵も言われぬ感動を覚えたのだと思います。

山陽新幹線新関門トンネルで海を越えているけれど、

北海道新幹線のほうが感動ありますね。

そんな北海道新幹線の終点、新函館北斗駅を抱える北海道北斗市

まだ新函館北斗駅渡島大野駅という名前だった頃、

この駅を深夜、早朝に通過し、上野駅、札幌駅の間を結んでいた

伝説のブルートレイン北斗星の車両が静態保存のため

トレーラーで運搬されたといいます。

みんなに愛された北斗星北斗市の皆さんには

いつまでも可愛がって欲しいと思うと同時に、

重ね言葉のようでしっくりこないと思った

新函館北斗駅の名前も悪くないと思えてきました。

北斗星のロビーカーでギターの弾き語りをやって、

同行者にドン引きされた小学館の編集者がいますが、

自分ももし声が出せたときに戻れるなら、

朝焼けの北海道を目指す北斗星に乗って、

夜空のムコウを歌いながら、SMAPを登場曲にしている

糸井嘉男選手が嘗て所属していた北海道日本ハムファイターズ

本拠地、札幌ドームを目指したいと思います。

さて、現在その糸井嘉男選手が所属する

オリックスバファローズの前身球団、阪急ブレーブス

活躍したロベルトバルボンさんの故郷、キューバの首都

ハバナで何の変哲もない公園に人だかりがしているそうです。

理由はアメリカとの国交回復でWi-Fiキューバでも

使えるようになり、海の向こうで出稼ぎのため奮闘する肉親に

連絡を取ろうと携帯電話を持って集まっているのだそうです。

自分がこういう身体になったのはコンピュータの仕事が一因

だし、インターネットも使い方を謝ると取り返しの

つかないことになることも理解しています。

でも、JR北海道函館本線の流山温泉駅に展示されていた

JR東日本200系電車を見て海の向こうの本州に思いを

馳せていた沿線の方々のように、キューバの人たちにも

海の向こうに思いを馳せるだけでなく、たとえ電話でも

海の向こうと繋がるチャンスができたのが嬉しいのです。

自分も前述のJR東日本200系電車を目の当たりにしたときは、

北海道新幹線の開通も、電話で会話も出来ない体に

なることも想像できませんでした。

でも、北海道やキューバの人達のように念願が叶う日を

信じています。