mikenyan88の日記

折に触れて自分の思ったことをアップしていきます。

黄色の魔力

東海道新幹線山陽新幹線で活躍するドクターイエローが、

鉄道ファン以外からも愛されて幸運のドクターイエローなどと

呼ばれるのは何故だろうと考えてみた。

時刻表にない列車、公式には運行計画がアナウンスされない列車というなら

JR貨物の貨物列車や、団体専用列車も同じだから

これだけが理由ではないと思う。

それよりも風水でも幸運色とされる黄色を纏っているのが

大きいと思う。

衣服や財布に黄色を意識して取り入れて入る人もいるだろう。

ドクターイエロー以外の黄色い車両も味わいを感じる。

羽越本線特急いなほからJR東日本485系電車が引退したのは

残念だったが、元は同じJR東日本常磐線フレッシュひたち

活躍していた黄色いJR東日本E653系電車は米どころの

新潟県山形県庄内地方秋田県の風景によく

マッチしていると思う。

JR東日本E653系電車には他の塗色もあり、

フレッシュひたちでデビューしたときはゴレンジャーの

ようだと思ったが、個人的には黄色が1番好きである。

黄色い車両ではJR九州久大本線筑豊本線の非電化区間

活躍するJR九州キハ125系気動車や、名古屋市営地下鉄東山線

名城線名港線で黄電として親しまれた名古屋市交通局100形電車

などが思いつくが、いずれも水戸岡鋭治杉本健吉

著名なデザイナーに恵まれ、沿線の利用客から愛されたのは

嬉しい限りだ。

黄色い車両では西武鉄道も忘れるわけにいかない。

最近では埼玉西武ライオンズきゃりーぱみゅぱみゅとの

コラボで、黄色以外を纏うことも増えた西武の電車だが、

黄色い塗色そのままで近江鉄道三岐鉄道などに移籍した

車両が沿線の風景に馴染んで愛されていることもあり、

西武鉄道阪急電鉄のマルーン色に負けないぐらいに

黄色を大事にして貰いたい。

新幹線にしても、ドクターイエローの走らない東海道新幹線

山陽新幹線以外の路線なら黄色い車両が走っても支障はないので、

いつの日か黄色い旅客用の新幹線を見たいと思う。