mikenyan88の日記

折に触れて自分の思ったことをアップしていきます。

ひとつになる日

イチロー選手の大記録の話を耳にして、

彼がテレビ朝日暴れん坊将軍で主演を務めた松平健さんと

同じ愛知県の出身であることや、彼が愛した

ほっともっとフィールド神戸で、彼の古巣、オリックスブルーウェーブ

生まれ変わりと言えるオリックスバファローズ

東北楽天ゴールデンイーグルスの両球団が最初に相見えた

伝説に残るオープン戦を思い出した。

今、オリックスバファローズオリックスブルーウェーブ

生まれ変わりと書いたが、もうひとつの前身球団は

合併で消滅した大阪近鉄バファローズであることは

言うまでもないが、現在もオリックスブルーウェーブ

大阪近鉄バファローズ双方の流れを汲む私設応援団が、

神戸市、大阪市の主催試合や、ビジターゲームで、

力を合わせて応援するスタイルは合併当時と変わっていない。

だが、消えてしまったのが大阪近鉄バファローズの時代に

チャンステーマとして使われていた、

前述の暴れん坊将軍のテーマ音楽だ。

中村紀洋、水口英二、タフィーローズ、ラルフブライアントら、

懐かしい猛牛戦士の姿が、今でもこの暴れん坊将軍

音楽とともに目に浮かぶが、もし、イチロー選手が

大阪近鉄バファローズの流れを組むオリックスバファローズ

いつの日か復帰することがあれば、是非このチャンステーマを

復活させてもらいたい。

合併したばかりのオリックスバファローズを命をかけて

一つにしようとした仰木彬さんを師と慕うイチロー選手なら、

チャンステーマの意図を理解してくれるに違いないし、

生まれ変わった猛牛軍団の一員として、同郷の松平健さん

ゆかりのチャンステーマを受けて打席に立つイチロー選手の

姿をいつの日かみたいものだ。

欲を言えば相手はやはりオリックスブルーウェーブ

大阪近鉄バファローズのもうひとつの生まれ変わりである

東北楽天ゴールデンイーグルスがふさわしい。

そこで最初に書いた伝説のオープン戦である。

両球団の合併に複雑な感情が残ったままの、旧

大阪近鉄バファローズオリックスブルーウェーブ

私設応援団が、この試合限定で、一回表のみ楽天を応援し、

一回裏からはオリックスを一緒に応援しようと

粋な計らいを行ったのだ。

今年は両球団ともに苦しい戦いを強いられているが、

関西、そして仙台市で、真紅と紺碧の魂を受け継ぐふたつの

球団がそれぞれ地元のファンに愛されるチームに育ったのは

この試合が原点だったように思う。

故郷に舞い戻ったイチロー選手が、幻となってしまった

チャンステーマを背に東北楽天ゴールデンイーグルス

相見える日が訪れたら、その瞬間に、ばらばらだった、

大阪近鉄バファローズオリックスブルーウェーブ

本当の意味でひとつになれると思うし、

ファン同士のわだかまりも吹き飛んで、

阪神淡路大震災東日本大震災の被災者へ

強烈なメッセージが届くに違いない。