mikenyan88の日記

折に触れて自分の思ったことをアップしていきます。

ななつ星を見上げて

日本サービス大賞を受賞し、安倍晋三首相から、平成28年熊本地震

からの復興の起爆剤となったという祝辞を受けたJR九州

ななつ星平成28年熊本地震の直後に贅沢なななつ星

運行を再開させ、JR九州が不謹慎と批判されないかとか、

九州新幹線の運行再開の時期がゴールデンウィーク前、

夏頃迄にと二転三転して利用客が不安に思ったのでは

ないかと思ったこともあったが、今回の受賞と安倍晋三首相の

ことばで、そうした杞憂は吹き飛んだような気がする。

ななつ星で訪れた観光客を熱心に歓迎したり、

ななつ星に手を振る沿線の方々の存在も忘れてはならない。

このななつ星とよく比較されるのが同じJR九州水戸岡鋭治

プロデュースの或る列車だ。

国鉄キハ47系のシーサイドライナーと車両も運転区間

変わらないのに、車両の内装、外装の変わりように

舌を巻いたが、この或る列車の元ネタは、横浜市

原模型鉄道博物館に展示されている、想像上の

列車だという。

そこで思い出したのが、鉄道雑誌の記念企画として、

JR東日本小海線を走ったら楽しいだろうなという

思いで制作されたキヨサトクラブという

これまた想像上の車両である。

一部ではバブル崩壊負の遺産のごとく語られた清里だが、

最近では少しずつ賑わいを取り戻しているようだし、

JR九州に対抗する訳ではないけれど、ななつ星が走る沿線よりも

星に近い小海線を、キヨサトクラブが実際の観光列車として

走ったら、小海線の沿線や、佐久平駅で接続する北陸新幹線

さらなる活性化につながることうけあいであろう。