mikenyan88の日記

折に触れて自分の思ったことをアップしていきます。

ハマエンドウのトリセツ

これからもどうぞよろしくね、こんな私だけど笑って許してね。

目を瞑るとこの「トリセツ」という西野カナの歌が

聞こえてきます。

彼女はオリックスバファローズの主戦投手、西勇輝と同じ

三重県出身、低迷するチームの中、糸井嘉男と共に

気を吐く西野真弘と同姓と、何かと

オリックスバファローズに縁があるように思います。

こじつけかも知れないですが、紅白歌合戦の常連の

彼女が、オリックスバファローズの女性ファン、

俗に言う「オリ姫」になってくれたら、今よりも

チームの人気が上がるような気がします。

でも実際のチームは最下位に沈んでいるのが現状です。

そんなチームを何故応援するのかと言う問いに、

弱いからこそ応援のしがいがあると答えた

「オリ姫」がいるそうです。

母性本能からの同情票のような感じで、オリックス

応援をしてもらうのは同じファンとして複雑な感じもしますが、

自分自身も不自由な体で助けのいる立場だし、

一笑に付す訳にもいかないぞと思いました。

そこでタイトルに使ったハマエンドウという海辺に咲く花です。

この花の花言葉は、「人と違う個性を持った私を好きになって」だそうです。

冒頭の歌は女性目線で恋人に対して描かれたものだけど、

「こんな私だけど」の一節が、最下位に喘ぐ

オリックスバファローズとも、障がいを抱えた自分とも、

そして大好きなこのハマエンドウ花言葉とも重なる

ように思うのです。

オリックスバファローズの低迷も、自分の障がいも

いつまで続くかわかりません。

オリックスバファローズのほうは、監督を福良淳一から

交代させれば上昇気流に乗るかも知れません。

でも、自分の障がいの方はなかなか見通しが立たない状況です。

障がいのことや今の自分を笑って許してくれない方もいて、

現実は西野カナの歌のようにはいかないですが、

でも幸いにも、現在の自分を支えて下さっている方々は、

人と違う個性を持った自分のことを理解し、

引用した花言葉のようにそういう個性があるから

応援したいと言ってくれた方もいます。

オリックスバファローズの選手達も、低迷しても

決して見放さない関西の暖かいファンに感謝し、

いつかは堂々と胸を張れる結果を残して欲しいと

思っています。

ハマエンドウは前述のとおり海辺に咲く花ですが、

オリックスバファローズがかつてオリックスブルーウェーブ

海をモチーフにした球団であったのも何か因縁めいた感じがします。

オリックスバファローズは、東北楽天ゴールデンイーグルス

主催で仙台市でも試合を行いますが、その仙台市が舞台だったのが

昔夢中で見ていた、菅野美穂武田真治が夫婦役を務めた、

テレビ朝日君の手がささやいているです。

今の自分と同じく障がいの受容に悩むヒロインに、

武田真治演じる恋人は厳しくも優しい口調で、

障がいは個性であるとハマエンドウ花言葉のような

セリフを語りかけていました。

東日本大震災津波で大きな被害を受けた仙台市沿岸の

JR東日本仙石線常磐線沿線ですが、復「幸」を

後押しするようにハマエンドウがたとえ1輪でも

咲いていたらと思うし、ドラマの夫婦がもし実在するなら、

楽天コボスタジアム宮城に設置された観覧車に愛娘と

乗って、ドラマのクライマックスシーンを再現して

くれたらと思います。

そんな仙台市でのオリックスバファローズ

東北楽天ゴールデンイーグルスの一戦で、

是非活躍して欲しいオリックスバファローズ

選手を2人挙げて置きましょう。

先ずは宮崎市のキャンプに全く出来ないほどの心身の

疲労から奇跡の復活を遂げた安達了一選手。

彼がインタビューで難病であったと告白したり、

長時間の試合や長い取材対応が身体的にしんどいと

漏らしていたことに、胸が熱くなりました。

もう1人は小田祐也選手。

ヒーローインタビューで嬉々とした表情を

見せていた直後に平成28年熊本地震が起こり、

ふるさとの熊本県が大きな被害を受け、

直後に自分も二軍に落ちてしまうという経験を

した彼の心中は察するに余りありますが、

是非また一軍に昇格し、心優しい安達了一選手と共に、

東日本大震災からの復興途上ながら熊本県

被災地を支援してくれた仙台市のファンに、

がんばろう神戸の魂で、感謝の気持ちをもって

熱いプレーを見せて欲しいと思います。

まだまだ自分のことだけで精一杯の人間ですが、

被災地の方々や、復活を目指すオリックスバファローズ

選手達にこれからもエールを送り続けて行きたいです。