mikenyan88の日記

折に触れて自分の思ったことをアップしていきます。

真紅

千葉ロッテマリーンズが、赤色を基調とした

特別ユニフォームを着用すると聞いて、

最初は広島東洋カープのようだと野次が飛ばないかと思った。

だが、QVCマリンフィールドを埋め尽くす、真紅の

ユニフォーム姿のファンと、その声援に答えようとする

選手たちの一生懸命な姿に、前述のような批判は

的はずれだと思った。

正直脱帽と言いたいし、流石12球団最高と

言われる千葉ロッテマリーンズのファンだと思う。

赤、パリーグと聞いて思い出すのが、

今は無き大阪近鉄バファローズだ。

球界再編問題が騒がれた頃、赤を強調した

グッズや応援ソングを作ったり、

オリックスブルーウェーブとの合併阻止を呼びかけた

堀江貴文が、赤のTシャツ、ハッピ姿で、当時の

大阪ドームに現れたのを思い出す。

その大阪近鉄バファローズは、結局オリックスブルーウェーブ

統合されてオリックスバファローズとなったが、

応援歌には今でも真紅と青の魂という

文言が残っている。

消えたように思われた赤い魂が、球界再編問題を乗り越え、

生き残っているのを嬉しく思う。

赤い魂でもうひとつ思い出すのが、三菱自動車の燃費偽装問題で、

大阪近鉄バファローズと同じ道をたどるのではと危惧されている、

サッカーJ1リーグの浦和レッズだ。

大阪近鉄バファローズの消滅を経験したものとしては、

親会社や株主が変わろうと、赤い魂が消えないことを

祈りたい。

だが三菱自動車の救済に乗り出した日産自動車

悪い会社ではないと思う。

カルロスゴーン氏の強引とも取れるリストラ策ばかりが

メディアで強調されるが、前述の大阪近鉄バファローズ

在籍していた鷹野史寿が、社会人野球の日産自動車

所属していた縁から、プロ野球に入ってからも、

日産車に乗っていたことや、日本テレビ

24時間テレビに協賛し、福祉車両の開発に力を入れるなど、

個人的には日産自動車は案外暖かみのある会社であり、

鷹野史寿もそういう会社の風土に惚れ込み、

日産の車に乗り続けたのではないかと思っている。