mikenyan88の日記

折に触れて自分の思ったことをアップしていきます。

流されないで

勝った小池百合子氏でさえ当惑するような先の東京都議会議員選挙の

大勝劇。

同じように首長がトップを務める地域政党名古屋市減税日本

名古屋市議会議員たちがほんとうに河村たかしチルドレンだと嘲笑されるような

言動をしたり、薬事法違反や詐欺で警察のご厄介になっていく様を見てきた

筆者は、件の小池百合子氏の地域政党にも似たような問題児がいるのではと

思ったら大麻の肯定論者や極右思想のセンセイがいると報道されて

それ見たことかという思いがします。

先に触れた河村たかし氏の減税日本でも、市議会のリコールだ市民税の

恒久減税だ、役人天国の根絶だと大衆迎合のことばを並べたてる河村たかし氏の

言動に有権者もメディアも振り回されてしまって、その結果センセイとは

呼びたくないような問題児が地方議員として血税から歳費をもらうことに

なってしまったけれど、今回の小池百合子氏の支持勢力の大勝にしても

ミュージカル調の説教だ、自衛隊の政治利用だ、あるいは公用車で

愛息を保育施設に送り迎えするのがけしからんといった必要以上の自民党憎しの

報道とそれに尾ひれをつけて報じる週刊誌やネットメディアに有権者

誘導されてしまって、政策本位とはかけ離れたところで大きな力が

働いてしまったように思うのです。

メディアリテラシーということばがまだまだ定着していない我が国では

政治以外でも似たような事例はあって、俳優の西田敏行さんや某お笑い芸人に

根も葉もない薬物疑惑や殺人犯疑惑がSNS上で掻き立てられて、

お笑い芸人のほうは十数年来無実の罪に苦しんでいるということに

テレビの報道やSNSの書き込みに流されやすい我が国の国民の

脆弱性のようなものを感じるところです。

さて、先ごろ亡くなった小林麻央さんや同じく乳がんからの復帰を果たした

北斗晶さんのSNSが話題になったことで、ただでさえ諸外国に比べて

健康意識が高いと言われる我が国の消費者の健康への関心が高まっているように

思われるけれど、医師の監修ありなどと謳っていた割には大嘘だらけ

だったまとめサイトを引き合いに出すまでもなく、我々のいのちに関わる

健康情報の部分で真偽のはっきりしない情報があふれて、中には

スピリチャルや詐欺まがいの情報もネットや雑誌の広告に

紛れているのは由々しきことと言えましょう。

大病を経験した者として藁にもすがりたくなる思いは重々理解できるけれど、

処方薬の効果効能でさえ個人差があるというのに絶対がんに効くという

健康食品やこれを買えばどんな病気も完治するというインチキそのものの

ツボの宣伝は甘言に惑わされずしっかり嘘と見抜く必要があるし、

みのもんたのことばにつられて健康にいいという野菜を買うぐらいなら

いいけれど、生きるか死ぬかという場面で怪しげな健康食品や

効果のはっきりしない治療法にすがることのないように冷静な目を

忘れたくないものです。

さて、冷静さを失うといえば大病のほかに自然災害も思いつくけれど、

昨年の忌まわしい大震災の記憶が冷めないうちにまたしても自然の猛威に

襲われることとなった九州地方の被災者の方々には、大変な中であっても

大水で動物園の猛獣が逃げ出したという心ないSNSの書き込みが嘘と

見抜けるぐらいの最低限の冷静さはもっていて欲しいと思うし、

報道合戦のように水害の惨状を報じるメディアにも被災者をいたずらに

不安にさせたり振り回すような報道は慎んで欲しいと思うのですが

いかがでしょうね。

クレーマー論

野村克也仰木彬という名将を擁して、かつては日本シリーズを戦った

東京ヤクルトスワローズオリックスブルーウェーブ、いまの

オリックスバファローズ

イチロー選手、古田敦也選手ら栄光を知る選手が次々チームを去って、

栄光の歴史と伝統のあるこの2チームがクライマックスシリーズから遠ざかって

いることは残念であるけれど、どんなに負けが込んでも決して愛すべき

チームへの声援を止めないオリックスバファローズのファンに対して

筆者もその一人として誇りをもっていたし、ほとんど地元の中日ドラゴンズ

ファンが占めるナゴヤドームの一角で惜しみない声援を送る

東京ヤクルトスワローズの応援団にも拍手を送りたい思いがしていました。

もちろんこの2チームに限らず、大半のプロ野球ファンは規律を守って

贔屓のチームに声援を送っているのだろうけれど、昨日の明治神宮球場での

試合の後で選手は悪くないお前の采配ミスだと監督が試合の疲れを休める

クラブハウスを取り囲んだ東京ヤクルトスワローズのファンには

正直失望させられるものがあったし、贔屓のチームの負けが込んだことや

不甲斐ない負けのストレスがあったことを差し引いても許されるものではないと

個人的に思いました。

かつて同様に負けが込んだチームに立腹して監督や選手の乗り込むバスに

生卵を投げつけた当時の福岡ダイエーホークスのファンや、これに近い言動が

しばし問題になるサッカーのJリーグのサポーターもそうだけれど、

暴力や圧力で愛するチームの監督を退任に追い込んだり、球団の幹部に

土下座させてもそれは本来の意味での応援ではなくクレーマーの悲しい勝利としか

言えないと思うのです。

さて、クレーマーの悲しい勝利といえば昨今テレビのCMに対するSNS上での

過剰なクレームが問題になる中でサントリーのCM動画が卑猥とネット上で

やり玉に挙げられて打ち切りに追い込まれるという事案が起きてしまいました。

確かに女性の視点から見れば不快とかいやらしいとか言えなくもない動画では

あるけれど、このCMを批判するSNS上での書き込みを見れば躊躇なく

アダルトビデオ云々ということばを使っているあたり本来CMを見て

不快感を覚えるであろう女性ではなくアダルト女優が動画に登場しても

さほど不快に思わないであろう男性陣が書き込んでいることが透けて見えたし、

本来クレームを言うべきではない人間が不必要なクレームをSNSに書き込んで

悪意のないCMを打ち切りに追い込むのはどうなんだと思いました。

さて、こうした一億総クレーマー時代を危惧するような公共広告機構のCMが

一部で話題を呼んでいます。

泥棒云々叩かれて桃を拾うことを諦めて涙を流すことになったおばあさんの

やりきれない気持ちをどう思ったかとCMの視聴者には問いたいところで

あるし、このおばあさんの涙を見てせっかくのCMがお蔵入りに

追い込まれてしまったメーカーの担当者や、辞めろ辞めろと詰め寄るファンに

四面楚歌の思いがした東京ヤクルトスワローズの監督の無念を少しでも

感じてもらえればと思うのですがいかがでしょうね。

拠り所

プロ野球の世界からタバコの煙が根絶されていないことを苦々しく思うと

するある記事にプロ野球ファンのひとりとして考えさせられるものがありました。

確かに子どもたちの憧れ、模範であるべきプロ野球の一流選手がテレビ

カメラに映っていることを承知の上でタバコを吹かしていることは

褒められるものではないけれど、男社会という性質上必然的に

プロ野球選手の喫煙率が高くなってしまうのも道理であるし、

東京オリンピックという錦の御旗を盾にプロ野球選手からタバコを取り上げたら

確かに未成年選手の喫煙が週刊誌を賑わすことはなくなるだろうけれど、

筆者の私見を言うならば精神的に極限状態に常に晒されている現場の

プロ野球選手たちがタバコの代わりの拠り所として読売ジャイアンツ

元選手たちのように大麻覚せい剤、あるいは違法な賭博に心のやり場を

求めてしまったり、我が国と文化や風習の違う外国人選手から無理やり

嗜好品であるタバコを取り上げてしまったことが逆に外国のメディアから

叩かれないかと思うところがあります。

プロ野球選手に関して言えば試合中にガムをクチャクチャやっているのが

端ないといってしばし批判の的にされるのも何とも気の毒であって、

確かにみっともないといえばみっともないけれど試合中に

ガムを噛むのも集中力を高めるルーティーンの一種であるし、

同じく集中力の増進を図って対局中にチョコレートを噛む将棋の棋士

批判されないのにプロ野球選手のガムばかりが批判されるのは正直いかがな

ものかと思うところがあるし、サッカーやテニス、陸上など他の競技では

試合中に一切菓子を食べないのだろうかと思うところがあります。

さて、若者の模範といえば芸能人もまたしかりであるけれど、

最近はSNSの普及で芸能人のプライベートの一挙手一投足にいちいち

いちゃもんをつけられるようになってしまって、ガムを噛む姿どころか

太りすぎと言われる若手女優がコンビニで菓子を選んでいる姿が

週刊誌ネタになってしまうことは正直やりすぎなように思えます。

女優といえば不祥事を起こして謝罪会見を開いても彼女は女優だから

嘘泣きだろうと言われてしまうのもガムを噛んだりタバコを吸ったり

しただけでクレームを言われるプロ野球選手と同じで職業から

くるステレオタイプ的な見方の弊害のように思えて何処と無く

気の毒に思う部分もあります。

ただ、サスペンスドラマの帝王と言われた夫に三行半を突きつけた某女優に

ついては彼女のSNSを読む限り正直同情できないところがあるし、

一方的に無関係の女性を夫の愛人と決めつけてストーカーまがいの

行為をしたり事実無根の不倫報道で女性や人気商売の夫の品位を毀損する

言動を行ったことに一切の弁解の余地はなく、メディアをはぐらかす言動を

続けながら雲隠れを続ける彼女にはオオカミ少年のように言われぬように、

今後の離婚調停で自身が不利にならぬように自分が女優という職業で

あることや拠り所であるべき愛息があんなお母さんとは離縁せよと夫に

最後通牒を突きつけたことを重く受け止めて説明責任をきちんと果たして

欲しいところです。

さて、彼女と年齢も近く同じく子どもを持つ母親である自民党

某議員とこの女優を常人には理解に苦しむところのある破天荒極まりない

言動からダブらせてみてしまう人間は筆者だけではないと思う

ところがあります。

先の女優はご利益があるのかはっきりしないパワースポット巡りが

ある意味で心の拠り所であったようだけれど、東京都議会議員選挙での

自民党の大敗の引き金になったあの女性代議士はドライブ中に

秘書をいびることだけが拠り所であったようで、そんな寂しくて

独り善がりな拠り所しかないというよりはたとえタバコであっても

堂々と胸を張って言える趣味や嗜好があったほうが人間として

健在なように思うのですがいかがでしょうね。

芸能人コメンテーター

自民党の女性代議士の言動をめぐる秘書の行為の是非をめぐる議論に

ついて、フジテレビの松本人志司会のバラエティー番組を取り上げて

今回の失言暴言問題は秘書が仕組んだようにこの番組で発言した

芸能人コメンテーターたちは先のイケメン俳優の淫行事案のような

芸能人の不祥事のタレコミと上の立場である代議士のパワハラに堪りかねた

弱い立場の秘書の決死の告発を混同しており物事の本質を十分理解して

いないといったある弁護士の指摘に考えさせられるものがありました。

確かに芸能人の淫行事案でも今回の代議士のパワハラ騒動でも

週刊誌にネタを売り込むのは意地汚いとか明確な犯罪被害を受けたなら

週刊誌ではなく警察に被害届けを出すべきではといった似たような指摘が

なされるけれど、ワザと色好みのお笑い芸人にハニートラップを仕掛けて

相手をはめたり元カノ商法と言われるように自分の名前を売るのと違って

上司である代議士をはめたところで売名にもならないし、

たとえ週刊誌側から情報提供の対価を受けたとしても職を失うという

事実は変わりなく、僅かな利益のためにリスクを冒して内部告発

踏み切る人間がそうそういるとは思えず、やはり松本人志らの指摘は

的はずれであって、普段は取材される側の芸能人中心で時事問題を

斬るというこの番組の危うさを見た思いだし、和田アキ子司会の

TBSテレビの類似したコンセプトの番組や、関西ローカルの芸人が

時事ネタを斬る番組も今回の松本人志の番組に対する指摘を他山の石として

欲しいところです。

さて、この番組で以前五体不満足でおなじみの乙武洋匡さんの不倫騒動が

話題にあがったことがあったけれど、筆者も障がい者のひとりとして

番組での議論は正直的はずれであって、同じ討論番組でも長寿番組の

朝まで生テレビNHK総合テレビの番組と比べると正直低俗番組だと

思うところがありました。

そうした経緯があるだけに今週末か来週あたりのこの番組で

奄美大島空港で航空機への登場を拒否された障がい者に対してネット上で

クレーマー云々と批判する論調が起こっていることの是非を

取り上げることになるのではと筆者はいささか懸念しています。

もちろん障がい者だから格安航空会社、LCCを使うなというネット上での

指摘はけしからんという当事者の期待する答えが出ればいいのだけれど、

障がい者はあかんというのに彼はなんで乗ったんや、他の搭乗客に

迷惑やないかといったこの番組ならばありそうな論調が出たら

社長の交代で制作費の削減を目論むフジテレビも躊躇なく

番組の打ち切りに踏み切って欲しいと思うのです。

同じ時事問題を扱っているのにまっとうな意見を述べる安藤優子

小倉智昭を切って松本人志はお咎めなしでは矛盾そのものだし、

系列のBSフジ出身の新社長が目論む局アナや自社の解説委員中心の

まっとうな報道番組作りというのは芸能人コメンテーターに飽き飽きして

いる視聴者の心を掴むと思うし、NHKの良心と言われるNHKスペシャルにまで

お笑い芸人を出演させているNHKに対しても痛烈なカウンターパンチに

なると思うのですがいかがでしょうね。

実像と虚像

オープンからはじめての夏休みを控えるレゴランド

閑古鳥が鳴いているというのはメディアの作った虚像という主張をする

人もいるけれど、うるさいぐらいにこのレゴランドを取り上げていた

地元のメディアが最近はほとんど扱わなくなったし、周辺の店舗の

閉鎖や入場料の値下げに続いて、夜間営業を検討という話題が飛び込んで

きたのは視聴率の悪い番組にテレビ局が行うテコ入れのようで、

順風満帆とは言えぬレゴランドの実像を物語っていると思うし、

入場料の値下げも夜間営業も子どもたちのためにとどこか高圧的な

雰囲気でメディアに語る女性の幹部にイラっとさせられるところもあります。

このレゴランドの女性幹部以上に有権者自民党の支持者をイラっとさせる

どころか失望させてしまっているのが今を騒がせている埼玉県選出の

某代議士です。

臨床心理学の知識がなくても素面であんな言動に走ることは正気の沙汰ではない

ことは分かるだろうとか、ミュージカル調の説教などと言われて

ミュージカルに真面目に取り組んでいる関係者はいい迷惑だと言いたく

なるけれど、人間の皮を被ったなんとかと言いたくなるような

人物が有権者の信託を受けて代議士を続いていられたことは

信じ難く思うし、実像があんな人間ならば一票を投じることは

断じてなかったという地元の有権者の嘆きは本音であって、

間近に迫った東京都議会議員選挙を前に小池百合子東京都知事

人気に隠れて彼女のような政治家の適正を欠く人間が当選しないことを

願うとともに、東京都の有権者のみなさんには今回の選挙は比例代表制ではなく

候補者本意の選挙区選挙であって、小池百合子の応援団といった甘い謳い文句に

惑わされずにSNSなども駆使して候補者の本質を十分見極めた上で

一票を投じて欲しいところです。

さて、実像と虚像といえばプロ野球の世界でも外国人選手の獲得の際に

メジャーリーグや外国のプロ野球でのプレーの映像だけを見て獲得を

判断したり、駐米スカウトの話だけを聞いて獲得を決めてしまうケースも

あるといいます。

ただ、こうした獲得手法の弊害で神のお告げなどといって職場放棄のように

勝手にチームを去ってしまったりわがまま放題で首脳陣を悩ませる

外国人選手が過去にいたことも事実であって、一般企業の採用でも

面接を行ったり履歴書に目を通すのに野球のプレーだけ映像で見ていても

外国人選手の内面を理解することは難しいと思うし、

今季中日ドラゴンズで活躍していた外国人選手がアメリカの永住権云々と

いって職場放棄そのものの行動に走ってしまったことを教訓に

日本人選手とは大きく異なるプロ野球の外国人選手の契約の問題点の

改善に球界全体で取り組むべきではと思うのですがいかがでしょうね。

同じ人間

罪なきアイドルの握手会を襲撃した犯人に批判が集まっています。

罪を犯した本人は後ろ指を指されるようなことをした以上は糾弾されて

仕方がない部分もあるけれど、無関係のファンまで握手会の警備の強化で

迷惑を被ることはアイドルにとってもファンにとっても不本意であって、

以前にも類似した事案があったのに犯行を防ぐことができなかったことを

評して自分たちアイドルも人の道を外れた行いをする人間も同じ人間なのだから

難しいと語ったある女性アイドルのことばが全てを物語っているように

思うのです。

確かに大好きなアイドルに対して危害を加える行為は断じて許される

べきではないけれど、AKB48のほとんどのファンは善良なのにほんの

一握りのファンが、、、といった表現をしたり、乃木坂46のメンバーを

脅迫した人間がこんな卑猥な本を読んでいたぞといって半ば色眼鏡で見るような

論調をすることはある意味村八分の一種と言えるし、無関係な

精神障がいや発達障がいを持った人間まで色眼鏡で見られかねないように

思うのです。

これはいま世間を騒がせている自民党の暴言代議士の報道でも同じであって、

確かに彼女の言動を見れば正常な心理状態とは言いがたいところも

あるけれど、彼女の言動の断片だけを捉えて彼女が統合失調症であるとか

パニック障害であるといった半信半疑の報道がなされては無関係の

障がい者に対するヘイトスピーチの引き金になりかねないと

思うのです。

また、彼女に対するあれが人の親かという論評には反論しないけれど、

毒親であろうと彼女の子息にとっては親なのだし、自民党の失態に

鬼の首を取ったような取材合戦を展開するメディア各社には

舛添要一氏の家族に対する執拗な取材攻勢が批判を浴びたことや、

先ごろ亡くなった小林麻央さんの自宅が観光地化してしまった反省を

踏まえて、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いというけれど、憎悪の目を

向けられる代議士の家族はふつうの人間であって私人であることに

留意した節度ある取材をお願いしたいと思うのですがいかがでしょうね。

相手の気持ちを考えよ

持病で足に若干の麻痺のある筆者。

かつては車椅子なしでは生活できないほどであったし、今も一見健常者の

ように見えて階段で息切れしそうになることがあって、車椅子に頼る

身体障がい者のことは他人事に思えないところがあるけれど、

話題の格安航空会社、通称LCCで自力での歩行が困難な男性に対して

車椅子を持ち込むのは違反であるとか違反は違反であるから腕の力だけで

飛行機のタラップを登れなどという信じられない事案が起きて何とも

いたたまれない気持ちがします。

この話題を聞いたときは我が国で起こった出来事であるという事実が

なかなか飲み込めなかったし、障がい者割引の代用として公然と認められている

小児用の切符で乗ろうとした筆者に向かって不正だキセルだと心無いことばを

かけた愛知県内の鉄道会社の駅員もそうだけれど、東京オリンピック輸送を

担う公共交通機関の現場がこれでは情け無いと思うし、所管の

国土交通省運輸業界に対して障がい者の心情に十分配慮した対応を

求めて欲しいし、公共交通の場でこんな体たらくが続くようでは

東京パラリンピックの開催権を返上せよという声が高くなっても

不思議ではないと思うのです。

この公共交通機関の事例も許せないけれど、それ以上に許しがたいのが

先日亡くなった小林麻央さんと無関係の弁護士を紐付けて

弁護士の業務を妨害し弁護士が感知していない偽の公式Twitterを作って

名誉を毀損する輩が出たことです。

これこそ自分のやっていることが亡き小林麻央さんと遺族、そして

無関係なのに悪者にされてしまう弁護士や彼の親族の気持ちを著しく

毀損することを理解できない悲しい人間が行っていることだと思うし、

この弁護士への中傷の引き金となった掲示板の管理人がのうのうとテレビ朝日

クイズ番組に出演していたことに改めて憤りを感じました。

さて、6月も終わりに近づいて株主総会たけなわですが、利益目的ではなく

脱原発など自分の政治信条に基づいて株主総会で発言する物言う株主も

増えてきました。

株式会社を運営する糧を握っている以上自分の信条にもとる行為を行った

会社をたしなめることもれっきとした株主の権利と思うし、

冒頭の格安航空会社の母体の全日空の株主のみなさんには子会社の

不祥事は全日空の恥と思って欲しいし、お前こそ殺害予告されてみろと

言いたくなるような憎むべき管理人をホリエモンのつてでのうのうと

テレビ画面に出演させていたテレビ朝日の株主や、系列のメーテレ

大株主である読売新聞社の株主、同じく系列の朝日放送の大株主の

阪神電気鉄道の株主のみなさんにはテレビ朝日に対して見たくない

顔をテレビ画面から追放せよと強く迫って欲しいし、

系列局やテレビ朝日のスポンサーの株主諸氏にも犯罪行為の場を提供する

ような人間をテレビ画面に出すことは許しがたいという強い気持ちを

持って欲しいと思うのですがいかがでしょうね。