読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

mikenyan88の日記

折に触れて自分の思ったことをアップしていきます。

スターの末路

新興宗教に出家宣言してから動向が注目されていた清水富美加さん。

そんな彼女が久しぶりにテレビカメラの前に姿を現して話題を呼んだけれど、

出家騒動の当時とほとんど変わらない主義主張を展開していたインタビューの

内容はともかく、信仰上本意ではなかったというグラビアで見せていた

天真爛漫な姿とは変わり果てたいまの彼女の姿にショックを受けたファンもいると

いいます。

筆者も女優業を精力的に頑張っていた当時の姿を知るだけに、

ふっくらして全盛期のオーラが消えてしまったかのような姿には一抹の

寂しさを覚えたし、彼女に限らず人気絶頂で引退したアイドルは

激太りしたり反対に激やせしたりして豹変してしまうことがあるという

アイドル評論家のことばは核心を突いているように思うのです。

さて、男子プロゴルフの世界で頂点を極めたのに、何人も愛人が名乗り出てきて

川谷絵音どころじゃないねとファンの失笑を買うような不名誉な不倫騒動の

後に表舞台から姿を消していたタイガー•ウッズ選手の姿を久しぶりに

テレビで見たと思ったら、酒気帯び運転か薬物を服用しての運転で

検挙されていたということでそれだけで情け無い気持ちになったけれど、

テレビ画面に映し出さたいまの彼の姿を見て、先の清水富美加さん以上に

オーラが消えてしまったように思えたし、我が国でも缶コーヒーや軟膏の

CMに出演するほどゴルフファン以外にもファンの多かったあの

タイガー•ウッズはどこに行ってしまったんだというのが正直な感想です。

さて、タイガー•ウッズ選手がゴルフ界のカリスマならば、我が国のプロ野球

世界でかつてカリスマとして君臨し、番長というあだ名まであったのが

読売ジャイアンツオリックスバファローズなどで活躍した清原和博さんです。

この清原和博さんも引退の後で目標を失って一種の燃え尽き症候群

ようになってしまい人の道を踏み外してしまったのは周知の事実だけれど、

心の友と言える佐々木主浩さんが法廷で小さくなって裁判長のことばを

聞きいる彼の姿を見て寂しく情け無い思いがしたという感想を述べたのは

どこか先の清水富美加さんやタイガー•ウッズ選手と重なるところがあるし、

薬物騒動が報じられる前に彼が石橋貴明の番組に出演しているのを見たけれど

明らかに精彩を欠いていたという印象を持ったと述べた知人もいました。

さて、相次いでプロスポーツの世界から引退表明をしたフィギュアスケート

浅田真央選手と女子プロゴルフの宮里藍選手ですが、これからどういう

人生を歩もうと彼女たちの自由だと思うものの、現役時代のファンを

失望させぬようにしくじり先生だけにはならないで欲しいと思うのですが

いかがでしょうね。

政治家だって人間だ

重要法案目白押しの中相次ぐ安倍晋三首相周辺のスキャンダルで紛糾する

国会審議。

野党は政権与党を批判するのが仕事といってしまえばそれだけだけれど、

今の民進党は正直いって度が過ぎているというか、週刊文春の真似事をして

どうでもいい瑣末なことで与党の揚げ足取りをするよりも国会国民のために

なる建設的な議論をしてくれと思っている有権者も少なくないと思うのです。

こうしたスキャンダル合戦の中で、安倍晋三首相が不適切な思想の人物の

Facebookにいいねを推したといって騒ぎになったけれど、いいねを

推しただけで別に相手に賛辞のコメントを贈ったり利益供与を行って

いる訳でもないのでただいいねを推しただけで一国の宰相に対して

退陣を迫るのはいささかやりすぎのように思うのです。

さて、こうした政治家や官僚のスキャンダルでもかつて話題になった

ノーパンしゃぶしゃぶなど生真面目なイメージのある官僚が如何わしい

性風俗の店に出入りしていたというだけでマスコミは飛びつくもので、

学校法人の許認可問題で記者会見を行ったある現役官僚が出会いカフェなる

下劣そうな店に出入りしていたという部分が必要以上にクローズアップされて

いることには本筋と関係ないだろうと言いたくなるし、この記者会見の

後で疑惑の学校法人の名前よりも出会いカフェという単語の検索数が

上がったのは我が国の国民の関心がどこに向いているか端的に現しているように

思うのです。

さて、政治家のスキャンダルといえば政治とカネの問題で東京都知事

退くことになった猪瀬直樹氏を覚えている人も多いと思いますが、

彼のSNSにアップされた自分のブラウザの画像にアダルトサイトが

ブックマークされている様子が写っていたといって不謹慎とかイヤイヤ

彼もこんなサイトを見るんだといって親近感が湧いたなどと議論するのも

酒飲み話なら悪くないと思うけれど、そんな議論をしてみたところで

下世話と笑われるように思うのです。

確かに公人の最たるものである政治家が如何わしい店に出入りしたり、

よからぬサイトを見ているのを見つけたら目くじらを立てたくなる人も

いると思うけれど、政治家だって人間なのだし、彼らにも

プライベートが必要なことや、執筆活動や政治活動の資料作りの為に

不謹慎に見えるサイトを閲覧せざるを得ない場面もあると

思うのですがいかがでしょうね。

付いて回るブランド

現役名古屋大学生の凶行、振り込め詐欺の実行犯は東大出身、

AKB48のメンバーがアダルトビデオに出た、、、

こういった清廉潔白なイメージのある人間が人の道から外れたようなことを

するとメディアが食いついてきて、最高学府まで出して貰って

何をやっているんだとか、アダルトビデオなど出演してしまったら

もうふつうの芸能界の仕事は来ないぞと当事者たちが糾弾されることに

なります。

もっと言うならば、自分のブランドをかなぐり捨てるごとくこういう行動に

走ってしまう人間は周りが見えていないというか、自分が人の道を

踏み外す行動に走ってしまったら同じ大学の後輩が白い目で見られるとか、

自分がアダルトビデオに出演することで古巣のAKB48のイメージを毀損されると

いう意識がないか、あるいは東京大学AKB48に在籍していたのは

昔のことでもう今の自分には関係ないと言って悪い意味で割り切って

考えてしまっている部分があると思うのです。

でもそれは自分勝手であって、東京大学AKB48といった自分の経歴で

食いぶちにありつけないからといって関係ない後輩の心情まで

毀損していいという権利は誰にもないのだし、こうした過去のキャリアを

重荷という人もいるけれど、東京大学なりAKB48なりブランドとよべる

集団に属していた事実は一生消えないのです。

先週末から世間を騒がせている元ジャニーズ事務所のアイドルも

グループを脱退したからジャニーズ事務所を辞めたから関係ないやと

傍若無人な振る舞いに及んで、挙げ句の果てに取り返しのつかない

行動に走ってしまった感が否めないし、ジャニーズ事務所時代のことなど

忘れたとばかりに彼がYouTubeに投稿した動画には嫌悪感を覚えたけれど、

どんな人生を歩もうとジャニーズ事務所で活動していた過去は消えないのだし、

こんなことでグループの名前が出るのは残念という昔の同志の言葉は

ちゃんと彼の心に響くのだろうかと思うのですがいかがでしょうね。

下手すりゃ死ぬよ

本来子どもたちにとって安全であるべき通学路を小学生を煽りつつ猛スピードで

走り抜ける動画をアップした男が殺人未遂の疑いで逮捕されて、何とも

やりきれない思いがします。

通学路を子どもたちが横に拡がって闊歩しているのが邪魔だったなどと

犯人は言い訳のような供述をしているけれど、スクールゾーンでは

歩行者優先が不文律なのだし、スピード違反も車を凶器にすることも

厭わない男には何を言っても言い訳にしかならないと思うし、

臭い理論武装よりも平謝りすることが彼に求められていることであって、

それができぬというならば下手したら車で子どもを轢いて死なせていたという

危機意識がなかったと批判されても仕方ないと思うのです。

さて、この男と同じく殺人未遂の疑いで警察の厄介になった輩が

また現れて勘弁してくれよという思いです。

東京都内の駅で言い争いになったグループの男性をホームから突き落としたと

いうのだけれど、これもまた先の暴走行為と同じで相手が下手すりゃ轢死すると

いうことが想像できなかったのかと言われても反論できぬと思うし、

何にもしていないのに何故こんな目にあうのかと冤罪を装ってみても

複数の目撃者がいる以上観念せざるを得ないと思うし、人命を危機に晒した

以上は酒に酔っていたということも言い訳にならないのは自明でしょう。

さて、下手すりゃ死ぬと言えば痴漢行為での警察沙汰を免れようと

首都圏の駅のホームで危険も顧みず線路に飛び降りる人間が続出して

社会問題になっています。

これはもちろん下手すりゃ死ぬというよりも眼前の危機から逃れたいという

欲望が勝ってホームに飛び降りる人間が悪いのは事実であるけれど、

痴漢の冤罪事案が多いこともまた事実であって、警察、企業、自治体、

鉄道事業者などが被害者となりうる女性に掲示物やホームページで

女性専用車両の利用を促したり、痴漢の被害に遭った時は相手に逃げられたり

お前の勘違いと一蹴されないようにすぐに他の乗客や駅員に助けを求めたり、

企業や学校が女性社員や女子生徒の時差通勤、時差通学を呼びかけるなどの

取り組みも問題の根本的な解決のためには必要と思うのですが

いかがでしょうね。

ハイジョ

香川県内で暴力団の墓建設反対という野立て看板を見た旅行ライターが、

暴力団の組員だって死ねば墓が要るのに墓を作るなでは村八分

一種であるし、暴力団だからといってむやみやたらに排除すべきでは

ないとかつて述べていました。

筆者も同じ考えであって、我が国にはたとえ死刑囚だろうと

暴力団の組員だろうと死んだら仏さんという不文律があるし、

無縁仏であっても死んだら誰かに埋葬してもらうのは憲法で保障された

基本的人権の一つと思うのです。

この暴力団の墓建設反対と主張する野立て看板を立てていたのも、

墓地に暴力団の組員が出入りして直接不利益を被る地元の住民や

自治会などではなく、地球振興会なる不可思議な団体でしかも

看板に連絡先も記されていなかったのも奇々怪界であって、

地球振興会こそ危ない団体ちゃうかと一蹴したい思いです。

さて、大阪府泉州の風物詩である岸和田市だんじり祭りでまたしても

暴力団がらみの問題が起きていると聞いて複雑な思いがします。

大阪府というのはもともとアウトサイダーやマイノリティーに寛容な文化が

あるのに、今回のだんじり祭りの事案では暴力団の組員がだんじり祭り

ポスターに写り込んでいたというだけでわざわざ刷り直す羽目に

なったということで、山口組の不穏な抗争事件で住民や大阪府警

ナーバスになっていることは理解できるものの、今回のポスターに

写り込んでいた組員は組や自分の名前の入った法被を着ていた訳でもないから

ポスターを貼り出すことで暴力団の宣伝に繋がるとは言いがたく、

先ほどから写り込んでいたと書いているように組員に出演料を支払った訳でも

ないから利益供与とも言えないので、冒頭の野立て看板の事案とどこか

重なるところがあるし、血税を叩いてせっかくのポスターを刷り直すことは

正直過剰反応と思うのです。

カルト教団しかり暴力団しかりメディアで危ないやつらのように言われる

集団の構成員をコミュニティーから排除するというのは村八分そのものだし、

いま国会で喧々囂々の議論になっているテロ等準備罪の問題もそうだけれど、

犯罪を起こしそう、ほっといたら誰かに危害を加えそうというだけで

まだ触法行為を起こしていない人間をアウトと見なすのは正直賛同

しかねると思うのですがいかがでしょうね。

そういう我が国にはびこる過剰なハイジョ主義がヘイトスピーチを産んで

しまったとも言えるのではないでしょうか。

ガンバリズム

汗と筋肉は時代に合わないから看板商品のリポビタンDのCMのコンセプトを

変えた。

リポビタンDでおなじみの大正製薬の幹部のことばに筆者は体育会系と

呼ばれる職場で倒れそうになりながらリポビタンDを手に終バスを

待っていた会社員時代を思い出し、ケイン•コスギ、照英、渡辺裕之

いわゆる肉体派俳優が断崖絶壁に挑みながらファイト一発と叫んでいた

時代からガンバリズムを懐疑的に見て、与えられた場所で自分の

キャパシティの範囲で自分なりに頑張ればいいというように

我が国の考え方が変容してきたことが体育会系そのもののCMの変化に

つながったのではないかと思いました。

確かに今のリポビタンDのCMは汗水垂らして働くというよりも

価値観の多様化を是認してYouTubeで糧を得ている男性などが出てくるように

なったけれど、汗水垂らして働かずともいくらでも糧を得る術はあるのだし、

与えられた場所で咲いている花の美しさを皆が気づくようになってきたのは

個人的にはとてもいいことと思うのです。

このリポビタンDのCMは頑張って頑張って頑張るというどれだけ頑張れば

気がすむのかというぐらいのガンバリズムがかつてコンセプトであったと

いうけれど、24時間戦えますかというライバルの栄養ドリンクのCMともども

倒れこむまで頑張るという我が国に根付く悪しきイデオロギーの象徴で

あったように思うのです。

これらのドリンク剤のCMとバブル景気の頃から一線を画すCMを

送り出してきたのがユンケル黄帝液でおなじみの佐藤製薬で、

筆者の子ども時代に流れていた1日一本ユンケルケアー、、、とタモリさんが

軽やかに歌う懐かしいCMは今でも鮮明に覚えているし、

タモリさんに変わってCMキャラクターになったイチロー選手も

体調の悪い素振りを見せて完璧な人間などいないし、丈夫に見える人間でも

医者の世話にならねばならないときがやってくるという当たり前のことを

CMを通して教えてくれたように思うのです。

このユンケル黄帝液のおかげか、長寿番組の司会、プロ野球

日米通算最多安打と分野は違うけれど、CMキャラクターだったタモリさんと

イチロー選手がギネスブック入りを果たしたことは何かの縁だと思うし、

ブラタモリで神戸市の異人館街を訪れたこともあるタモリさんが、

この神戸市をかつて本拠地にしていたオリックスバファローズに復帰した

イチロー選手を出迎えて、お互いの労を労いつつ一緒に神戸市を

のんびりぶらっと散歩するというCMもいつの日か見てみたいと

思うのですがいかがでしょうね。

猛牛の岐路

ゴールデンウィークまでの快進撃が嘘のように、低空飛行を続ける

パリーグオリックスバファローズ

このままでは阪急ブレーブス時代からの月間最多敗戦記録を更新して

しまうとか、それどこか月間最多敗戦のプロ野球記録だなどと言われて

ファンとしてはいたたまれない気持ちです。

先月までの貯金と千葉ロッテマリーンズの不振に救われてパリーグ最下位転落を

かろうじて免れているけれど、その千葉ロッテマリーンズに連敗している

ようではセリーグとの交流戦を前にして最下位の不安が募るところです。

その交流戦の最初の相手が東京ヤクルトスワローズというのもどこか皮肉で

あって、大阪近鉄バファローズ時代からの古株でファンの人気も高かった

のに戦力外とみなされ退団してしまった坂口智隆近藤一樹の両選手と、

こちらも生え抜きの若手として嘱望されていたのに現阪神タイガース

糸井嘉男選手らとの交換トレードで北海道日本ハムファイターズを経て

いまの東京ヤクルトスワローズのユニフォームを着ることになった

大引啓次選手が古巣を見返すように京セラドーム大阪で大暴れするのが

目に見えるようです。

規定投球回到達の経験もある近藤一樹投手や、ブルーサンダー打線

主軸であった坂口智隆大引啓次の両選手をあっさり放出してしまった

球団の塩対応を苦々しく思っているファンは筆者だけではないと思うけれど、

球団のこうしたスタンスはオリックスブルーウェーブ時代にイチロー選手を

メジャーリーグに送り出した頃から変わっておらず、それでも前田健太

黒田博樹の主戦投手ふたりが退団しても昨年のセリーグ制覇の勢いそのままに

快進撃を続ける広島東洋カープのように抜けた穴を埋める選手が出て来れば

いいだけれど、残念なことに先に触れた選手たちや昨年阪神タイガース

移籍した糸井嘉男選手の穴を埋める選手がなかなか出てこないのが

現状であって、今シーズン序盤に故障した主砲ふたりの名前を出して

あいつがいればオリックスバファローズは、、、といつまでも新聞に書くなと

迫った現役選手のことばもどこか虚しく聞こえるところがあります。

こうしたチームの現状への球団の対応もどこかチグハグに見えるところがあって、

有望な外国人選手を招へいすべくOBの長谷川滋利氏を名誉職に据えたのは

いいけれど、彼が連れてきた外国人選手が故障や不振でほとんど機能せず、

結果としてまた新しい外国人選手を探すことになって、二軍の外国人選手だけで

9人いるから野球が出来ちゃうねとファンや田口壮二軍監督が苦笑いするのが

目に浮かぶようです。

この田口壮二軍監督が預かるファームの施設を神戸市から大阪市に移転して

立派な練習施設を作ったことも評価できるものの、先日騒ぎになった

若手選手の人身事故騒ぎなど恵まれた環境への甘えと言われても仕方がないと

思うし、ほっともっとフィールド神戸の練習場も悪くなかったのになぜ

新たな練習施設を作ったのかという田口壮二軍監督の声や

若き日のイチロー選手が鍛錬に励んだ神戸市の二軍施設が使われなく

なることを惜しむファンの声に球団は答えられていないと思うのです。

この猛牛軍団の総帥である宮内義彦オーナーは勝ちを忘れたオリックス

チームに皮肉を言ったり、ハコモノや外国人選手に投資するだけでは

将来のオリックスバファローズを担う選手を育てることには繋がらないし、

岐路に立たされた猛牛軍団を立て直してがんばろう神戸のときの輝きを

取り戻すために何が必要か真剣に考えて欲しいと思うし、

それが必ずしもイチロー選手のオリックスバファローズへの復帰では

ないように思うのですがいかがでしょうね。